
増上寺
港区芝公園の中央部にあり、浄土宗七大本山の一つで、徳川家の菩提寺として知られる。明徳4年(1393)に創建され、徳川家康公ゆかりの秘仏「勝運・黒本尊」を祀り、二代将軍秀忠公をはじめ6人の将軍が埋葬されている。大殿地下1階の宝物展示室には、英国ロイヤルコレクション所蔵で、二代将軍御霊屋を10分の1で再現した「台徳院殿霊廟模型」などを展示する。
- 「芝公園駅」から徒歩7分/「御成門駅」から徒歩8分
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港区芝公園の中央部にあり、浄土宗七大本山の一つで、徳川家の菩提寺として知られる。明徳4年(1393)に創建され、徳川家康公ゆかりの秘仏「勝運・黒本尊」を祀り、二代将軍秀忠公をはじめ6人の将軍が埋葬されている。大殿地下1階の宝物展示室には、英国ロイヤルコレクション所蔵で、二代将軍御霊屋を10分の1で再現した「台徳院殿霊廟模型」などを展示する。
高さ333m。昭和33年(1958)の完成以来、言わずと知れた東京観光のシンボル。展望台からは、東京の街が一望に見渡せる。レストランなどのスポットも充実。夜になってライトアップされる姿も美しい。登録有形文化財。
The Okura Tokyoの正面玄関前に立つ、大倉喜八郎(鶴彦)翁によって創立された日本初の私立美術館。木造普賢菩薩騎象像[もくぞうふげんぼさつきぞうぞう](国宝)をはじめ、日本・東洋の絵画や彫刻、書、工芸品など約2500点を所蔵。テーマ別の特別展や企画展示も見逃せない。印象的な建物は、国の登録有形文化財でもある。所要1時間。
イタリアをモチーフに、1区から5区まである汐留シオサイトの5区に造られた街。広場を中心に、イタリア料理店、ファッションショップなどが点在し、異国情緒を楽しめる。ドラマやCMのロケで使用されることも多い。
東京港の芝浦とお台場を結ぶ全長798mの美しくのびやかな姿の吊り橋。正式名称は「東京港連絡橋」。平成5年(1993)に竣工した2階建て構造の橋で、上層には首都高速11号台場線、下層には中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側に一般道の臨海道路と「レインボープロムナード」と呼ばれる歩道が通っている。爽快なドライブやウォーキングが楽しめるだけでなく、季節や曜日で点灯パターンが変化するライトアップが人気で、お台場から望むレインボーブリッジの夜景は格別だ。
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
四季折々の美しさを見せる回遊式庭園はかつて大名屋敷があった場所に造営された。春には桜の花見も楽しめる。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
メインスクリーンに導入した巨大スクリーン「TCX」で圧倒的な迫力を提供し、天井にまで増設されたシネマ音響システム「ドルビーアトモス」によりパワフルでドラマチックな音を再現。また、ゆったりと映画鑑賞が出来るラグジュアリーシートの導入、フットレスト付きの電動リクライニングシート「プレミアラグジュアリーシート」や座席の最前列に配置されたシートならではの大迫力を体感できる「フロントリクライニングシート」なども用意。
常に六本木のクラブシーンをリードし、最大収容人数450名を誇る。2階のメインフロアは最大収容300名でキーカラーはシルバー。正面に255インチのLEDモニターが設置され、頭上には5方12面体60面に及ぶ特大のハイテクLEDボールが放射状に閃光を放つなど、豪華な照明設備が充実。3階はメインフロアとはひと味違うラウンジタイプでキーカラーはゴールド。メインフロアを見下ろす形になっており、優雅な時間が過ごせる。
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