
船の科学館
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
- 「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩3分/「台場駅」から徒歩11分
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海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
商栄会、中央街、銀六会の3つのゾーンからなる戸越銀座商店街。全長約1.3kmにわたる関東有数の長さの通りには約400店もの店舗が軒を連ね、週末になると1万人以上が訪れ活気に満ちている。「戸越銀座ブランド」という商店街独自のブランドも企画し、戸越銀座コロッケなど数々のヒット商品を生み出すなど、元気のある商店主たちがたくさんいるのも魅力の一つ。イベントなどでは「戸越銀次郎(通称銀ちゃん・ギンちゃん)」というマスコットキャラクターが登場し、子どもたちの人気を集めている。
野球場なども備えるスポーツの森と、自然に親しめるなぎさの森がある。京浜運河に面したなぎさの森ではハゼなどの魚釣りも楽しめる。緑豊かな公園でのんびりしよう。
「品川」の名前の由来となった寺。境内に安置された地蔵菩薩は江戸六地蔵のひとつ。多くの参拝者が訪れる。境内にある梵鐘は行方不明になっていたが、スイス・ジュネーブで見つかり、昭和5年(1930)5月に返還。その縁で現在品川区とジュネーブ市は、友好憲章を結んでいる。
昔ながらの富士山と、近代的でアートなペンキ絵が融合する温泉銭湯。「月の湯」と「陽の湯」の2つの浴室は、男女日替わりで楽しめる。美肌効果の高い軟水人工炭酸泉の「陽の湯・大浴場」が人気。
「しおさいドッグラン」は小型犬用とフリー広場に分かれ、ベンチや水飲み場も備わる。ドッグトレーナーによる犬のしつけ教室も定期的に開催。1回1500円、完全予約制。詳細は電話または公式サイトで確認を。※小型犬エリアあり。水飲み場、ベンチ設置。
寺田倉庫が作家やコレクターから預かるアート作品を中心に公開する芸術文化発信施設。作家の思いはもちろん、貴重な作品を収集するコレクターのこだわりを作品とともに展示し、アートとの出合いの場を創出する。また「建築倉庫」では、建築家や設計事務所から預かる建築模型を600点以上保管し、その一部を公開。貴重な建築模型や普段見られない保管の現場を見学できる。
創建は平安末期と伝わる古社で、蔵王権現と荏原七福神の1つ福禄寿を祀る。江戸時代に火事や疫病が流行った折、このあたりは旧大井村に鎮座していた権現社の天狗のおかげで無事だったという。天狗に感謝した村民は、権現社の例祭には太鼓を叩き、天狗を祀った神輿を担いだ。神社の祭事や毎年8月に開催される「大井どんたく祭り」などで披露される「大井権現太鼓」はこれが起源となっている。
江戸時代に、肥後藩(熊本藩)の歴代藩主細川家が使用していた下屋敷の庭園跡を利用して造られた、品川区を代表する区立公園。広さは約1万8000平方m。かつて戸越屋敷とも呼ばれた屋敷の庭園跡だけに、池を中心に渓谷や滝、築山などが配置された回遊式庭園で、梅、桜、シャクナゲ、イチョウなど、四季折々の花木が美しい公園として整備されている。正門の薬医門、東門の冠木門は、近年の建築だが大名庭園の雰囲気を醸し出している。園内には子どもの遊具やイベントが開催される広場もある。
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