
ニホンドウ漢方ミュージアム
漢方相談ができるブティック、ギャラリー、スクール、薬膳料理を楽しめるレストランで構成された、漢方ライフスタイル提案型複合施設。青山通りと骨董通りの交差点にあり、品川から青山に移転オープンした。1・2階は漢方相談、2階には漢方ギャラリーもある。漢方相談は無料。地下には漢方理論に基づいた和漢食材を使う「薬膳レストラン10ZEN」がある。
- 「表参道駅」から徒歩6分/「明治神宮前駅」から徒歩14分
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漢方相談ができるブティック、ギャラリー、スクール、薬膳料理を楽しめるレストランで構成された、漢方ライフスタイル提案型複合施設。青山通りと骨董通りの交差点にあり、品川から青山に移転オープンした。1・2階は漢方相談、2階には漢方ギャラリーもある。漢方相談は無料。地下には漢方理論に基づいた和漢食材を使う「薬膳レストラン10ZEN」がある。
日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
様々なジャンルの文化・芸術を発信する複合文化施設「Bunkamura」内にある、日本の代表的な大規模シューボックス型ホール。ステージに設けられた巨大な三重構造の可動式音響シェルターを移動させることで、コンサートホールとしての機能の他に、劇場としての機能も実現。クラシックコンサートをメインに、オペラ、バレエ、ポピュラーコンサートなど、異なるジャンルを一つの空間で提供できるコンバーチブルホールとなっている。
寛治6年(1092)に源義家と澁谷氏の祖・河崎基家によって渋谷城内に祀られたのが始まり。神社名は八幡宮ゆかりの基家の孫・渋谷金王丸常光から。朱色が鮮やかな神門と社殿は、慶長17年(1612)の建立で渋谷区指定文化財。徳川家光の乳母春日局と教育役であった青山伯耆守忠俊が、家光の三代将軍就任を祈願し、その願いが成就したことから寄進したという。境内には、江戸三名桜の1つに数えられる「金王桜」がある。源頼朝が金王丸をしのんで植えたもので、代々植え継がれ守り継がれている。
渋谷駅南口の「膨らむ結晶体」のような外観が人目を引く高さ103mビル。ビル名には“渋谷に集う人々の「幸福」を「膨らませていく」”という想いが込められている。地下3階、地上18階のフロアの2~8階には、「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに、約70店舗が入居する東急プラザ渋谷が展開。17階の屋上テラス「シブニワ」からは渋谷の街を一望できる。1階には、空港連絡バスや路線バスが発着するバスターミナルと、日本文化を多彩な企画で発信する観光案内所「shibuya-san」を設置。国内外の多くの旅行者に対応している。
世界で活躍する現代美術の芸術家や作品を紹介する。所要時間1時間。併設されたオン・サンデーズ(時間11~20時、水曜は~21時)では、洋書や写真集、ポストカード、文具などを販売。また印象的な建物はスイスの建築家マリオ・ボッタの設計。
スタイリッシュな建築デザインと個性豊かな店舗が話題のスポット。さまざまなカルチャーを生み出してきた原宿・神宮前エリアがもつヒストリー、そして、SNSなどを通じ誰もが発信、表現してクリエイティブな活動ができる現在の時代背景を踏まえ、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」をコンセプトとしている。
フラ&タヒチアン衣装とハワイアン雑貨が集まるフラのプロショップ。ステージを華やかに演出するオーダードレスや、華やかなレイ・ヘアクリップをはじめ、フラライフスタイルをユーザー目線で創造し、日常で使えるハワイアン柄の洋服やバッグまで取り揃える。
夜中まで多くの若者で賑わう、渋谷イチの繁華街。飲食店、雑貨店、アパレル、ゲームセンターなどさまざまな遊び場が集結。
渋谷駅から徒歩1分と好アクセスの卓球場。ブルックリン風の店内には19台の卓球台を完備。フードやアルコール、ソフトドリンクも充実しているので、二軒目利用としても最適。同じフロアにダーツも21台あり楽しめる。
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