テレコムセンター展望室
お台場にあるテレコムセンタービル21階の展望台。東京タワー、スカイツリー、東京ゲートブリッジ、ディズニーランドの花火、レインボーブリッジやフジテレビなどの台場夜景を満喫できる。
- 「テレコムセンター駅」から徒歩2分/「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩13分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
お台場にあるテレコムセンタービル21階の展望台。東京タワー、スカイツリー、東京ゲートブリッジ、ディズニーランドの花火、レインボーブリッジやフジテレビなどの台場夜景を満喫できる。
「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう」をテーマにエネルギーについて楽しく学べる科学館。館内では、体を使って楽しめる体験型展示物やコミュニケーターと楽しみながら考えるクイズ大会などのプログラムも充実。1階歴史ギャラリーでは、実際に使われていた珍しい昔のガス器具を見ることができる。また、2階キッチンキッチンでは、料理教室(事前申込・有料)も開催。
面積約26.4ヘクタール、幅約80m、総延長約4kmにもおよぶ大公園。公園内には歩行者専用の夢の大橋や、あちこちにあるモダンアートの屋外オブジェも展示されており、芸術鑑賞も楽しめる。夜景がきれいなスポットも多数あり。
「税関って何?」の疑問にわかりやすく答える展示施設。映像や展示を見ながら楽しく税関の役割を学習できる。麻薬の密輸手口・ワシントン条約に該当する剥製・コピー商品などの展示コーナーは見ごたえ十分。ARなりきり写真館では、税関職員なりきり写真を撮影できる。
ゆりかもめ市場前駅から徒歩4分のところにある商業施設。「うまさの聖地」をコンセプトとしており、70店舗の飲食店が集まる食楽棟(豊洲場外駅前広場)と足湯や露天風呂、宿泊用の客室などがある温浴棟(東京豊洲 万葉倶楽部)の二つの施設で構成されている。江戸時代の街並みをイメージした空間で食と温泉を1日中楽しめる。
お台場の名所、ダイバーシティ東京プラザの屋上にあるバーベキュー広場。食材、飲物持込可能なスタイルのバーベキュー場だが、食材(要予約)・飲み物も用意されているので手ぶらでもOK。機材や炭の片付け不要なので、気軽にバーベキューを楽しめる。
ふだんは人々が憩う都市公園として利用されているが、首都直下地震などの大規模な災害時には政府の本部が設置される。園内には携帯端末タブレットを使った防災体験ができる「そなエリア東京」や、開放的な草地広場が広がりピクニックや運動を楽しむことができる。さまざまなイベントが開催されるほか、手ぶらで楽しめるバーベキュー施設(公式サイトより要事前予約)もある。※「そなエリア東京」は、営業時間9時30分~17時(最終入場16時30分)、定休日月曜(祝日の場合は翌日)、ペット入館不可・補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬等)除く。
6階ドームシアターガイアは、半球状の映像シアター。物理学の究極の目標である「万物の理論」をテーマにした3Dドーム映像作品や、日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視プラネタリウム作品など、さまざまな映像プログラムを上映している。ドームシアターは事前予約制。入館料に加え、別途鑑賞料が必要。
参加体験型の常設展示をはじめ、科学コミュニケーターによるトークイベントや実験教室など多彩なメニューを通して、日々の素朴な疑問から最新テクノロジーまで、先端科学を身近に感じながら自分たちの暮らす社会や地球について考えることができる。
平成30年(2018)に築地から移転した、水産物や青果物を扱う総合市場。全国各地から新鮮な魚介類、野菜、果物が集められ、朝5時30分から行われるマグロのセリは見学者デッキから見学も可能。飲食店「豊洲市場グルメ」には約40店舗、物販・食品店「魚がし横丁」には約70店舗と、市場内では食事や買い物が楽しめるお店がたくさん。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。