
東京都立暁ふ頭公園
お台場の南東部にあり、お台場の中では珍しく静かな穴場スポット。芝生広場、散歩道などがあり、散策にもおすすめ。
- 「テレコムセンター駅」から徒歩24分
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お台場の南東部にあり、お台場の中では珍しく静かな穴場スポット。芝生広場、散歩道などがあり、散策にもおすすめ。
面積約26.4ヘクタール、幅約80m、総延長約4kmにもおよぶ大公園。公園内には歩行者専用の夢の大橋や、あちこちにあるモダンアートの屋外オブジェも展示されており、芸術鑑賞も楽しめる。夜景がきれいなスポットも多数あり。
ふだんは人々が憩う都市公園として利用されているが、首都直下地震などの大規模な災害時には政府の本部が設置される。園内には携帯端末タブレットを使った防災体験ができる「そなエリア東京」や、開放的な草地広場が広がりピクニックや運動を楽しむことができる。さまざまなイベントが開催されるほか、手ぶらで楽しめるバーベキュー施設(公式サイトより要事前予約)もある。※「そなエリア東京」は、営業時間9時30分~17時(最終入場16時30分)、定休日月曜(祝日の場合は翌日)、ペット入館不可・補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬等)除く。
江戸情緒を感じさせる木場の風景をテーマに整備された、全長約900mの親水公園。夏にはオムツのとれた幼児から小学校低学年までが対象のじゃぶじゃぶ池がオープンする。かわいいクジラの口から水が出る施設もあって子どもたちも大喜び。
ゴミ埋立処分場の跡地を整備した総合公園。面積43haの園内には、特徴ある数種類のユーカリを中心にたくさんの樹木や草花が植栽されている。夢の島熱帯植物館や第五福竜丸展示館のほか、バーベキュー広場、屋内温水プールや宿泊施設を備えたBumB[ぶんぶ]東京スポーツ文化館など施設も充実。1日中楽しめる。
江戸時代から材木の町として栄えてきた木場にあり、園内を流れる仙台堀川の川面に影を落とす柳の風景もどこか江戸情緒が漂う。北地区・中地区・南地区からなり、中央を結ぶ大きな木場公園大橋がランドマーク。木場ミドリアムに隣接する都市緑化植物園では1年を通して花が楽しめる。
なだらかな丘になっている芝生の上で、海を眺めながらバーベキューができる。釣りも楽しめる。
江戸時代中期に下総国関宿藩主 久世大和守の下屋敷となり庭園のもとが形造られた。明治11年(1878)に三菱財閥の創始者・岩崎彌太郎がこの屋敷を含む周辺の土地を取得、造園を計画し、明治13年(1880)に「深川親睦園」として開園。木々の影を映す大泉水に全国の名石を配した回遊式林泉庭園。サトザクラや花菖蒲などの花も咲く。
東京湾に面した海上公園。遊具やスポーツ施設があり周辺住民の憩いの場となっている。
夢の島公園内にある植物館。新江東清掃工場から送られるエネルギーが利用され、ガラス張りのドームの中では真冬でも熱帯ムードが味わえる。大温室には約1000種の熱帯植物を展示。所要45分。
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