銀座コリドー街
JR有楽町駅と新橋駅の高架下の飲食店街がコリドー街だ。気軽に立ち寄れる居酒屋、カフェなどの店舗が並び、夜になると仕事帰りの会社員たちで賑わっている。
- 「内幸町駅」から徒歩6分/「新橋駅」から徒歩7分
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JR有楽町駅と新橋駅の高架下の飲食店街がコリドー街だ。気軽に立ち寄れる居酒屋、カフェなどの店舗が並び、夜になると仕事帰りの会社員たちで賑わっている。
風格ある外観が印象的な「歌舞伎座」。その背後に劇場と一体となって立つオフィスビル・歌舞伎座タワー5階の歌舞伎座ギャラリー回廊にある施設。歌舞伎座の趣のある屋上庭園を目の前にするギャラリーは現在休館中だが一部が無料開放されており、パネル展示などで歌舞伎座を知ることができる。ギャラリー回廊には、屋上庭園を眺める日本茶喫茶などもあり、4階のギャラリー回廊に展示されている歴代歌舞伎座の建築模型も合わせて見学したい。
標高2500mの高地環境を再現し、運動効率を高める低酸素環境下でセミパーソナルに運動をサポート。トップアスリートも認める、日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」では、年齢や性別に関係なく、誰でも手軽に利用できるスタジオとして、競技力の向上・運動効率の向上だけではなく、健康増進・美容ケア・アンチエイジングへの活用を進めている。いつもの運動を、空気の力で強くする。
東京駅の八重洲口からすぐ、外堀通りと八重洲通りの地下に広がるショッピングモール。レストランやファッション、生活雑貨など約180店舗が集まる。カレー店4店舗が集結した「TOKYO CURRY QUARTET[トウキョウカレーカルテット]」、ラーメン店7店舗が集結した「東京ラーメン横丁」がある。外堀地下1番通りには、「八重洲」の地名の語源と言われる「ヤン・ヨーステン」の銅像が設置されている。
旧館(本館、2号館、3号館)、新館、分館の3つで構成されている日本銀行本店。なかでも一番古いのが明治29年(1896)建造の本館。東京駅の設計者・辰野金吾の設計による、外装に花崗岩や安山岩を用いた石積みレンガ造の古典主義様式で、国指定重要文化財だ。本館1階には広々とした旧営業場、地下には旧地下金庫。2階には歴代総裁の肖像画や、かつて日本銀行で使用されていた貴重な品々を展示する史料展示室がある。見学は事前予約制、公式サイトより申込。
日本で唯一の国立映画機関。映画の保存、研究、公開を通して映画文化の振興をはかる活動を行う。京橋本館では2つの上映ホールと展示室、図書室を用いたさまざまな事業を実施。2階長瀬記念ホールOZUと地下1階小ホールでは監督別、国別、ジャンル別などさまざまなテーマにあわせた上映プログラムを公開。7階展示室では常設展と企画展にて映画関連資料を展示している。
安産や子授け、水難除けの神として名高い神社。久留米藩主有馬家の赤羽橋屋敷内にあったが、明治5年(1872)に蛎殻町に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多く見られる。
宝くじの歴史や仕組みがわかる展示スペースのほか、1億円の重さを体験したり、1000万円以上の高額当せん者だけに渡されるハンドブック「その日から読む本」を読むことができる「宝くじの夢」コーナー、過去1年間の当せん結果などを調べられる「情報検索」コーナー、収益金が全国の身近な街づくりに役立っていることを紹介している「収益金の使いみち」コーナー、「ロト6」「ロト7」「ミニロト」「ナンバーズ」「ビンゴ5」などの抽せん会やイベントが行われる「抽せんステージ」は臨場感たっぷり。
三井家から寄贈を受けた美術工芸品、約4000点を収蔵。このうち6点が国宝、71点が国の重要文化財に指定。円山応挙の国宝「雪松図屏風」をはじめとする円山派の絵画や、国宝「志野茶碗」(銘卯花墻[うのはながき])などの茶道具、能面まで多岐にわたる。
巨額の資金が集まり、日々動く、まさに日本経済の心臓ともいえる東京証券取引所。市場情報を発信するマーケット・センターや、国内外の報道機関各社がスタジオを構えるメディア・センターを一望できるだけでなく、証券の歴史がわかる史料ホールもある。また株式投資を擬似体験できる、マーケット・エクスペリエンス・コーナーがある。投資経験がなくても参加できるので、株などの証券について興味がある人は、まずここへ出かけて、擬似体験にチャレンジして勉強するのがおすすめだ。
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