
ポリスミュージアム(警察博物館)
警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
- 「京橋(東京)駅」から徒歩3分/「宝町駅」から徒歩4分
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警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
東京駅の八重洲口からすぐ、外堀通りと八重洲通りの地下に広がるショッピングモール。レストランやファッション、生活雑貨など約180店舗が集まる。カレー店4店舗が集結した「TOKYO CURRY QUARTET[トウキョウカレーカルテット]」、ラーメン店7店舗が集結した「東京ラーメン横丁」がある。外堀地下1番通りには、「八重洲」の地名の語源と言われる「ヤン・ヨーステン」の銅像が設置されている。
東京メトロ三越前駅から徒歩1分、複合施設「コレド日本橋」のすぐ隣にある古社。創建年は不明だが、貞観年間(859~876年)にはすでに鎮座していたと伝わっており、当時は福徳稲荷として祭られていた。江戸時代、宝くじのもととなった富籤(とみくじ)興行を許された数少ない神社だったこと、“福徳”という縁起のよい社名から注目を集めたことから、金運アップ・宝くじ当選のご利益があるとされている。
東海道をはじめ、中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道と、徳川幕府が定めた五街道の起点。ここから日本全国へ街道がのびている。江戸時代にはアーチ状の木橋だったが、明治時代に現在のルネッサンス風の石橋に。日本橋の文字が刻み込まれたプレートは、徳川15代将軍慶喜の筆によるものだ。橋の真中には、「日本国道路元標」のプレート(橋のたもと元標の広場にレプリカ設置)が埋め込まれている。
日本橋の商業施設「COREDO室町テラス」の2階、台湾発のカルチャー体験型店舗「誠品生活日本橋」内にあるガラス作品の常設ワークショップ。ガラス工芸の総合教育機関「東京ガラス工芸研究所」に所属する職人が常駐するガラス工房で、溶けたガラスに息を吹き込みながら制作する吹きガラス、ガラスの破片を組み合わせて作るアクセサリーやお箸置き作りなど、6つの体験コースがある。
日本橋の日本橋桟橋、または勝どきの朝潮桟橋を起点に東京湾などを運航するプライベートクルーズ。オープンエアのボートなので、360度広がる東京の景色を楽しめ、風、スピード、音を感じられる。船だけをチャーターする「スタンダードクルーズ」と、モエ・エ・シャンドンとソフトドリンクのフリーフローが付いた「シャンパンクルーズ」の2タイプがある。
宝くじの歴史や仕組みがわかる展示スペースのほか、1億円の重さを体験したり、1000万円以上の高額当せん者だけに渡されるハンドブック「その日から読む本」を読むことができる「宝くじの夢」コーナー、過去1年間の当せん結果などを調べられる「情報検索」コーナー、収益金が全国の身近な街づくりに役立っていることを紹介している「収益金の使いみち」コーナー、「ロト6」「ロト7」「ミニロト」「ナンバーズ」「ビンゴ5」などの抽せん会やイベントが行われる「抽せんステージ」は臨場感たっぷり。
旧館(本館、2号館、3号館)、新館、分館の3つで構成されている日本銀行本店。なかでも一番古いのが明治29年(1896)建造の本館。東京駅の設計者・辰野金吾の設計による、外装に花崗岩や安山岩を用いた石積みレンガ造の古典主義様式で、国指定重要文化財だ。本館1階には広々とした旧営業場、地下には旧地下金庫。2階には歴代総裁の肖像画や、かつて日本銀行で使用されていた貴重な品々を展示する史料展示室がある。見学は事前予約制、公式サイトより申込。
三井家から寄贈を受けた美術工芸品、約4000点を収蔵。このうち6点が国宝、71点が国の重要文化財に指定。円山応挙の国宝「雪松図屏風」をはじめとする円山派の絵画や、国宝「志野茶碗」(銘卯花墻[うのはながき])などの茶道具、能面まで多岐にわたる。
安産や子授け、水難除けの神として名高い神社。久留米藩主有馬家の赤羽橋屋敷内にあったが、明治5年(1872)に蛎殻町に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多く見られる。
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