
不忍池
上野恩賜公園に広がる、原始時代の海の名残といわれる周囲1.7kmの池。春は桜、夏はハス、冬は水鳥が遊ぶ心安まる都会のオアシス。池の中央にある弁天島には、弁財天を祭る八角形のお堂もある。参道に出店も並び、多くの参拝客で賑わう。
- 「京成上野駅」から徒歩4分/「上野御徒町駅」から徒歩7分
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上野恩賜公園に広がる、原始時代の海の名残といわれる周囲1.7kmの池。春は桜、夏はハス、冬は水鳥が遊ぶ心安まる都会のオアシス。池の中央にある弁天島には、弁財天を祭る八角形のお堂もある。参道に出店も並び、多くの参拝客で賑わう。
東上野2丁目付近の、昭和通り・首都高速1号線の東側に平行する通り。東京で一番古いといわれているコリアンタウンで、第二次世界大戦直後の混乱期に、「上野親善マーケット」として韓国人の人々が焼肉店や韓国食材店、民族衣装店などを開いたのが始まり。キムチ横丁とも東上野コリアンタウンとも呼ばれ、本場の味が楽しめる焼肉・韓国家庭料理店をはじめ、キムチや韓国調味料などを販売する食材店、焼肉用ホルモンの精肉店などの店舗が並ぶ。キムチの種類の多さに驚かされる自家製の総菜店も多い。
三菱の創設者、岩崎家の旧本邸。敷地内には洋館、和館、撞球室(ビリヤード場)が現存し、重要文化財に指定されている。洋館はジョサイア・コンドルの設計により、明治29年(1896)に完成したもので、日本を代表する木造の西洋風邸宅。書院造りを基調とする和館との和洋併置式は、その後の日本の建築文化にも影響を与えている。
日本の伝統文化を感じられる、江戸切子の技法を用いたグラスの制作体験ができる店。隅田川沿いにあり、地下鉄の浅草駅からも徒歩すぐ。制作体験はスタッフが丁寧に指導してくれるので初心者でも安心だ。光が差し込むとキラキラと輝き、色鮮やかな影が落ちるグラス作りに挑戦すれば、江戸切子の魅力を大いに感じることができるはず。事前予約がおすすめ。店内では、繊細な紋様のグラスをはじめ、タンブラー、カクテルグラス、ワイングラスなど多数のオリジナルグラスを販売している。
天台宗の関東総本山。寛永2年(1625)、天海僧正によって創建。創建当時は徳川将軍家の祈祷寺だったが、後に菩提寺も兼ねるようになった。幕府の庇護の下、盛時には30余りの堂塔と36の子院が立ち並んだが、上野戦争でその多くを焼失。現在の本堂は、明治12年(1879)に川越の喜多院本地堂を移築し再建したものだ。
上野恩賜公園正面入口、石段を上った山王台広場に立つ西郷隆盛像は、明治31年(1898)に建立されたもの。慶応4年(1868)に江戸城を無血開城させ、江戸を戦火から救った功績によって造られた。作者は、彫刻家高村光雲[たかむらこううん](詩人・高村光太郎の父)。草履ばき着流し姿で愛犬とともに立つ姿は、上野のシンボル的存在。
JR御徒町駅の東側一帯に広がる大規模な問屋街。宝飾品の問屋が並び、市価の5割程度で売られている商品など、格安で宝飾品が手に入る。じっくり探せば、きっと掘り出し物が見つかるはず(但し、一般消費者は入店できない店舗あり)。
明治、大正、昭和30年代までの下町の生活を紹介する資料館。商家の店先や長屋の町並みが実物大で再現されている。家具や生活用品は実際に使用されていたもの。2階には、けん玉やお手玉などが置かれ、手にとって遊ぶこともできる。
業務用たい焼き機材を使った、生地から手作りするたい焼き体験ができる。具材はあんこやカスタードなどの定番はもちろん、キムチチーズやお好み焼き風など、ここでしか食べられないものも。併設のお座敷カフェでは、たい焼きやかき氷などのスイーツが楽しめる。
ノートやペン、インクなどの文房具を販売をしている「カキモリ」が運営。好みのインクを調合してオリジナルのインクを作ることができる。事前予約制。
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