
播磨坂
茗荷谷駅と小石川植物園の間に位置する、広い下り坂の道。この地にあった松平播磨守の上屋敷にちなみ、播磨坂と名付けられた。沿道にはソメイヨシノほか約120本の桜があり、春には華やかな桜並木が続く。
- 「茗荷谷駅」から徒歩8分/「白山(東京)駅」から徒歩18分
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茗荷谷駅と小石川植物園の間に位置する、広い下り坂の道。この地にあった松平播磨守の上屋敷にちなみ、播磨坂と名付けられた。沿道にはソメイヨシノほか約120本の桜があり、春には華やかな桜並木が続く。
東京ドームシティにある「アニタッチ東京ドームシティ」は、都内最大級の屋内型ふれあい動物園。「伊豆シャボテン動物公園」がプロデュースする施設で、50種類の動物とふれあうことができる。
応永22年(1415)に創建。慶長7年(1602)徳川家菩提寺に。広大な墓所には家康公の生母・於大[おだい]の方や、2代将軍秀忠公の娘・千姫[せんひめ]のほか、徳川家ゆかりの女性が眠る。また、歴史小説で知られる作家、柴田錬三郎らの墓もある。
平成2年(1990)、弥生美術館から独立して開館。大正ロマンの源流ともいうべき夢二の日本画やスケッチ、版画など約3300点を収蔵。年に4回、3カ月ごとに企画展が開催される。建物は、夢二ゆかりの本郷・菊富士ホテルの一部を模したもの。隣接して、明治・大正・昭和の挿絵を展示する弥生美術館がある。所要45分。
旧守山藩上屋敷跡につくられた公園。高低差のある斜面と低地がうまく利用され、さまざまな樹木がうっそうと生い茂っている。細く階段状になった園路が池に向かって下り、池の周りは静かな雰囲気を漂わせている。旧東京教育大学の敷地跡を利用した教育の森公園、温水プールを完備した文京スポーツセンターに隣接。
肥後熊本54万石を治めた細川家の下屋敷跡にある、東京で唯一の大名家の美術館。南北朝時代より700年の歴史を有する細川家伝来の美術工芸品や歴史資料、そして設立者である16代細川護立(1883~1970)の蒐集品を保存・研究・公開している。所蔵品は、美術工芸品・古文書・刀剣・禅画・近代日本画など、国宝8件・重要文化財35件を含む9万4000点にのぼり、テーマごとに展覧会を開催している。建物は、細川家の家政所(事務所)を展示施設としたもので、細川家下屋敷の池泉回遊式庭園が活かされた「肥後細川庭園」が隣接する。
徳川5代将軍綱吉から賜った土地に、側用人・柳澤吉保[よしやす]が7年の歳月を費やして元禄15年(1702)に完成させた回遊式築山[つきやま]泉水庭園。江戸時代を代表する日本庭園として、国の特別名勝に指定されている。
広大な敷地内に、東京ドームをはじめ、センターレス大観覧車やジェットコースターなどの乗り物が揃う東京ドームシティアトラクションズ、スパ、レストラン・ショップなどが集まるエンターテインメントスポット。
東京ドームシティ内にある、世界初のセンターレス観覧車。直径60mのリングを約15分で回転する。常設では世界初となる「カラオケ観覧車」のサービスもあり。
安政5年(1858)創業の染紙と江戸千代紙の店「ゆしまの小林」が、おりがみをはじめとした和紙文化を気軽に親しめるようにと開館。中2階のギャラリーや、手染めの和紙を制作する染め工房(作業不定期)が見学できる。1階ではおりがみ等の教室作品が、3階のショップでは、さまざまなおりがみや千代紙などを販売。運がよければ、館長の小林一夫さんが売場でおりがみを折って見せてくれる光景に出会える。ラフに折っているのに、手の中から次から次へと生まれる作品は、魔法を見ているようだ。
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