
篠原演芸場
昭和26年(1951)にできた演芸場。たっぷり3時間以上のステージは芝居や歌謡ショーと盛りだくさんで、涙あり、笑いあり。目当ての役者が登場すると客席から声がかかり、大いに盛りあがる。月替わりで演じるのは大衆演劇協会に所属する劇団と関西、九州所属の劇団。
- 「十条(東京)駅」から徒歩4分/「東十条駅」から徒歩6分
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昭和26年(1951)にできた演芸場。たっぷり3時間以上のステージは芝居や歌謡ショーと盛りだくさんで、涙あり、笑いあり。目当ての役者が登場すると客席から声がかかり、大いに盛りあがる。月替わりで演じるのは大衆演劇協会に所属する劇団と関西、九州所属の劇団。
創建は建仁2年(1202)。社殿の裏手には縄文時代後期の住居址が発見された、考古学的にも貴重な遺跡に立地。勝利の神と崇められることから、試験や試合など、勝負事の前に参拝する人が多いという。境内には、稲荷神社、富士神社、榛名神社の三社を祀る末社もある。
王子駅前にある北区の施設。三方に窓があり、眼下の飛鳥山公園からさいたま新都心、秩父連山、赤城山、筑波の峰などが見える。王子駅側の窓からは新幹線も見える。
王子駅から歩いてすぐ。石神井川の旧流路を整備した、渓谷のような親水公園。地形をそのまま利用しており、数mの石垣に囲まれたせせらぎは、自然の川で遊んでいる感覚で水遊びが楽しめる。王子七滝のひとつ「権現の滝」を再現した毎分1トンの水が流れる滝と、それにつながる流れが水遊びスポット。水はろ過装置が完備された循環水を使用。
昭和11年(1936)に東京書籍の創立25周年を記念して開館した日本で最初の教科書図書館。鎌倉時代から今日までの教科書、教育資料を体系的に所蔵。教科書の他に原画、掛図、版木などの資料約16万点を所蔵している。平成21年(2009)には明治初期から昭和20年代前半までの教科書関連資料76420点が、国の重要文化財の指定を受けた。また建物は、平成11年(1999)に東京都北区の有形文化財(建造物)の指定を受け、平成19年(2007)には経済産業省の近代化産業遺産に認定されている。
「勝負の神」として武士の信仰を集めた神社。延暦3年(784)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が東夷征伐の際、この地に陣を張り、八幡三神を勧請し武運長久を祈ったという伝説が残る。
東京三大銀座のひとつである十条銀座を中心に、仲通り商店会・中央(演芸場通り)商店街・富士見銀座が広がり、一大商店街を形成。店の数がとにかく豊富で、大抵のものはリーズナブルな価格で手に入る。昭和13年(1938)の発足以来、多くの人で賑わう東京の隠れた名所だ。アーケードのおかげで雨の日でもゆっくりと買物できるのも魅力。
飛鳥山には日本の近代的経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の邸宅があった。残念なことに住居の日本館、西洋館などは戦災で焼失してしまったが、旧渋沢庭園内に書庫として建てられていた「青淵文庫」と賓客をもてなした「晩香廬」の二つの建物が残されている。どちらも国指定の重要文化財だ。
10大財閥の一つ、古河財閥の三代目当主古河虎之助の邸宅として、現在の庭園と洋館が造られた。洋風庭園ではバラ(5~6月・10~11月)が、また、京都の庭師、小川治兵衛が作庭した日本庭園では紅葉が楽しめる。
震度7までの揺れを実際に体験できる地震体験や、煙にまかれた時の状況を知る煙体験、訓練用消火器を使用した初期消火体験などの体験施設もある。展示ホールは、家具・家電の転倒防止や防災についての正しい知識と備えをパネルや音声により説明している。地震の起こる仕組みの模型や地震の歴史、被害などがパネルで展示されている。
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