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文治元年(1185)に築城され、織田信長の叔母が城主をつとめた城。標高717mの天嶮の地形を利用した日本三大山城のひとつで、「日本100名城」にも選定。城下には400年の歴史を誇る町並みが形成、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
元禄元年(1688)に建てられたと伝わる茅葺き屋根のこの家は、明智から東へ約4kmの馬木地区、中馬街道沿いにあったもの。昭和53年(1978)に町の文化財に指定され、平成4年(1992)に現在の場所へ移築された。囲炉裏の上のすすけた天井裏など、昔の生活が偲ばれる。所要10分。
明治39年(1906)に明智町庁舎として建てられた木造の洋館で、昭和32年(1957)まで町役場として使用。現在2階には、日本大正村に関する写真が展示され、村長の執務室も設けられている。1階は休憩所として開放されており、座敷で自由にお茶を飲むことができる。役場内の公衆電話も大正風。所要10分。
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