大正村資料館
「銀行蔵」と「大正の館」のふたつの建物からなる。銀行蔵は明治30年(1897)に建てられた、100畳敷き4階建ての巨大な建物で、当時の明智のシンボル的存在。現在では郷土玩具、明智周辺で盛んだった生糸産業に関する道具や商標、大正時代の蓄音機やレコードの数々を展示している。銀行蔵隣にある大正の館は、明智の名門橋本家の邸宅だった建物。所要30分。
- 「明智(明知)駅」から徒歩5分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
「銀行蔵」と「大正の館」のふたつの建物からなる。銀行蔵は明治30年(1897)に建てられた、100畳敷き4階建ての巨大な建物で、当時の明智のシンボル的存在。現在では郷土玩具、明智周辺で盛んだった生糸産業に関する道具や商標、大正時代の蓄音機やレコードの数々を展示している。銀行蔵隣にある大正の館は、明智の名門橋本家の邸宅だった建物。所要30分。
山や川に囲まれた自然豊かな道の駅。土産の販売もある。遊牧民住居ゲルに宿泊できるキャンプ場・福寿の里モンゴル村を併設。
地元の女性グループ「みさとこまち」が粉の混ぜ合わせからこね方、打ち方などを丁寧に教えてくれるそば打ち体験が好評。10時30分~14時の間で受け付け、1鉢(4人前)5400円※要予約。新鮮野菜が揃う農産物直売所もある。レストランでは「天ざるそば」1330円が大好評。
例年9月頃にできるぶどう狩りは、ナイアガラとレッドナイアガラの2種類。10~11月には梨狩り、リンゴ狩りも楽しめる。地元で採れた野菜も販売している。道具を持参すればバーベキュー可。
長野県と岐阜県の県境にあるサービスエリア。大型が43台、小型車が191台止められる広い駐車場が特徴だ。SA内には岐阜の山並みを一望する展望台があり、天候によっては遠くに御嶽山を望むことができる。売店では、信州そばや林檎商品などの信州みやげをはじめ、五平餅や栗商品などの岐阜みやげを多数取り揃えている。「スターバックスコーヒー」や酒種アンパンが人気の「おこわとベーカリー」もおすすめ。おみやげにピッタリなクリを使った和菓子など、地元の素材を使用したオリジナル商品も充実している。
恵那市の山中にある日帰り温泉施設。眼下に美しい山々を望む展望露天風呂が自慢。また施設周辺にはグランドゴルフ場などもあり、温泉と軽スポーツがセットになった料金プラン800円がお得(貸用具代別途100円)。キャンプ場もあり、車1台3000円、バイク1台1500円などの協力金が必要。
浮世絵師・歌川広重の浮世絵版画などを中心に展示。無料で気軽に模擬版木を用いた浮世絵版画制作ができる重ね摺り体験も人気。
昭和60年(1985)、旧国鉄の路線を引き継ぐ形で誕生した明知鉄道。ローカル線ファンに愛される明知鉄道の名物といえば、地域の特産物を生かした寒天列車だ。JR恵那駅に隣接する明知鉄道恵那駅を出発。さまざまな寒天料理をいただきながら、53分間のグルメ旅。箸を休めれば、車窓には「日本一」とうたわれる岩村町の農村風景が広がる。ほかの列車や体験運転などもある。終着点の明智には、大正時代の景観が残る日本大正村もあり、散策に最適だ。
文治元年(1185)に築城され、織田信長の叔母が城主をつとめた城。標高717mの天嶮の地形を利用した日本三大山城のひとつで、「日本100名城」にも選定。城下には400年の歴史を誇る町並みが形成、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
日本初の発電用ダムとして、木曽川に建設された大井ダム。令和6年(2024)で100年を迎えた。このダム湖が造り出した、人工の景勝地が恵那峡だ。四季折々の自然が楽しめ、風化によって造られた奇岩もみられる。今にも倒れそうな傘岩(バス停:公園口→徒歩5分。天然記念物)は、キノコ形をした、傘の周囲が約10mもある珍しい岩。遊覧船からの峡谷の景観も必見。また、恵那峡ビジターセンターでは、恵那峡の歴史がわかる。カーナビ利用の場合は、岐阜県恵那市大井町2709-79、恵那峡ビジターセンターで設定がおすすめ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。