恵那峡ワンダーランド
自然豊かな景勝地・恵那峡を見渡せる大観覧車や池の上をレールで走る「サイクルコースター」などの乗り物や、予約するとバーベキューやカレーライスもできるディキャンプ場など、施設が充実。夏にはプールも開設する。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
自然豊かな景勝地・恵那峡を見渡せる大観覧車や池の上をレールで走る「サイクルコースター」などの乗り物や、予約するとバーベキューやカレーライスもできるディキャンプ場など、施設が充実。夏にはプールも開設する。
世界各地から集めた、貴重な鉱物や石を展示。敷地内には、エジプトにあるクフ王のピラミッドが蛭川産の御影石を使って再現されている。実物の10分の1の大きさだが、それでも1辺23m、高さ14.6m、総重量5500トンというスケールだ。宝石探し体験が人気。
明治37年(1904)、豪雨で山崩れが起こり一家4人が犠牲になったことを悼んで立てられた鎮魂碑。下方には、島崎藤村の筆による「山家にありて水にうもれたる蜂谷の家族四人之記念に島崎藤村しるす」の一文が刻まれている。現在は水車小屋が復元され、周辺は休憩の場となっている。
馬籠宿の坂道を上りきった、中山道への入り口付近に立っている。江戸時代にはこの場所で幕府から庶民にふれ回す高札が掲げられていた。現在は、正徳年間(1711~16)に発布された御朱印[ごしゅいん]、切支丹[きりしたん]、薬品などに関する定書と、明和7年~寛政6年(1770~1794)に発布された徒党禁止の定書が復元され、掲示されている。
馬籠宿から馬籠峠へ向かう山あいにある小さな集落。宿場として栄えていた江戸時代には、牛を使って物資を運ぶ仕事をしている牛方[うしかた]が多く住んでいた。島崎藤村の小説『夜明け前』でもこの集落の牛方が登場する。古い家々が続く風景は、当時に舞い戻ったような錯覚を起こさせる。
文豪島崎藤村の生家跡に建つ文学館。馬籠宿本陣跡でもある。入口の冠木門[かぶきもん]、藤村記念堂などは建築家谷口吉郎の設計。火災を免れた隠居所は、江戸期の建物として日本遺産に指定されている。階下のふるさとの部屋ではDVDを放映。第二文庫では企画展示を、第三文庫では常設展示が行われ、「夜明け前」の直筆原稿や遺愛品などが展示されており、一巡すれば島崎藤村の生涯とその作品を知ることができる。所要20分。
小説『夜明け前』に登場する桝田屋のモデルともなった、旧馬籠脇本陣蜂谷家跡に立つ。初代から4代までの覚書は、藤村が『夜明け前』を執筆する際に資料としたもの。館内では、蜂谷家伝来の家具や古美術品を展示している。大名が宿泊した上段の間も、忠実に復元されている。所要30分。
見て、触れて科学の不思議を体感できる。力の科学、光と影の科学、電気の科学など、テーマごとにわかりやすく展示。中津川市出身で平成27年(2015)文化勲章を受章した末松安晴博士顕彰室を併設。
落合宿と馬籠宿を結ぶ中山道の峠が十曲峠。つづら折りの坂の先に、全長840mの落合の石畳がある。さらにその先には一里塚や休憩所も設けられており、多くの旅人で賑わった中山道の面影が復元されている。また、一里塚の向かいには、島崎藤村の筆跡で刻まれた是より北木曽路の碑も立っている。
かつて全日本フォークジャンボリーが開催された地で、湖を囲むように約150本の桜が植えられている。満開時期には夜はライトアップも行われ、夜桜も楽しむことができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。