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昔は渓流に沿ったくぼ地の河原にあったところからこの名がつけられた野沢温泉の共同浴場河原湯。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温60.1℃。
古くからある湯で、ケガをした熊が傷を癒したという言い伝えが残る。昔は伝説に囚んで手洗湯、後に照湯、寺湯とも呼ばれていた。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は40.2℃。
麻釜通り沿いにある野沢温泉の共同浴場。泉温86.9℃の麻釜[おがま]から源泉を引いている。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
熊の手洗湯の上にあり、比較的歴史の古い湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
おぼろ月夜の館斑山文庫の下手にある2階建ての浴場。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。
野沢温泉のシンボルといえる共同浴場。温泉街の中心部にあり、江戸時代の趣を現代に伝える湯屋建築がひときわ目を引く。泉質は単純硫黄泉。無色透明で源泉の泉温は66.4℃。浴槽は2つあり、手前の浴槽がぬる湯、奥側があつ湯。
唱歌が奏でられるのどかな公園、おぼろ月夜の館「斑山文庫」の上に位置する。泉質は単純硫黄泉。
野沢温泉を存分に満喫するには、外湯巡りがおすすめ。江戸時代から人々が湯治に訪れたという歴史ある13の外湯には、薬師如来と薬師を守る武将姿の12の神将がそれぞれに一体ずつ奉られ、湯の守り仏として人々の信仰を集めている。大湯(薬師三尊仏)を中心に、12湯それぞれには干支の方位にちなんでいる。外湯は地元の人々が「湯仲間」という組織を作り、清掃・管理から電気・水道料金まで分担し、訪れたゲストにも開放している。利用料金は各外湯にある賽銭箱にお気持ちを。
小ぢんまりとした建物の野沢温泉の共同浴場・滝の湯。麻釜の源泉の少し上にある。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は78℃。
昔矢場だったところで、的場がなまって松葉の湯になったと伝わる野沢温泉の共同浴場。1階部分は洗濯湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。泉温86.9℃の麻釜が源泉。
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