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昔矢場だったところで、的場がなまって松葉の湯になったと伝わる野沢温泉の共同浴場。1階部分は洗濯湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。泉温86.9℃の麻釜が源泉。
健命寺は曹洞宗の古刹だが、野沢菜発祥の寺として有名。江戸時代に8代住職の晃天園瑞[こうてんえんずい]が京都遊学の際にカブの種を持ち帰り、それをまいたところ、標高地600mの高冷地であるがゆえに茎と葉がよく伸びて、独特の蕪菜[かぶな]に成長した。これが野沢菜の始まりといわれている。境内の一角には野沢菜発祥の地の記念碑が立っている。また、境内隣りの畑では、野沢菜が栽培されており、4月下旬~5月上旬には、黄色い菜の花が一面に花を咲かせる。
おぼろ月夜の館斑山文庫の下手にある2階建ての浴場。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。
5~10月の日曜などに開催される人気の朝市で、40年以上毎年開催されている。野沢温泉大湯通りに野沢菜やおやきなどの地元特産品、とれたての野菜や山菜などを販売する店が軒を連ねる。みやげ選びはもちろん、地元の人たちとのふれあいも楽しめる。
古くからある湯で、ケガをした熊が傷を癒したという言い伝えが残る。昔は伝説に囚んで手洗湯、後に照湯、寺湯とも呼ばれていた。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は40.2℃。
唱歌が奏でられるのどかな公園、おぼろ月夜の館「斑山文庫」の上に位置する。泉質は単純硫黄泉。
昔は渓流に沿ったくぼ地の河原にあったところからこの名がつけられた野沢温泉の共同浴場河原湯。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温60.1℃。
幕末に開拓されたところで、西ノ宮神社の手前にあり、比較的新しい湯とされている。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩水。
野沢温泉のシンボルで「野沢温泉の台所」ともよばれる。90度近い源泉が湧き、地元の人たちが玉子や野菜をゆでたりする姿が見られる。
熊の手洗湯の上にあり、比較的歴史の古い湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
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