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幕末に開拓されたところで、西ノ宮神社の手前にあり、比較的新しい湯とされている。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
野沢温泉街の南部にあり、13ある外湯のなかで最も大きい。造りは木造湯屋建築。麻釜から引き湯している。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫黄塩泉。内部は天井が高く開放的。浴槽は熱湯とぬる湯の2つがある。
小ぢんまりとした建物の野沢温泉の共同浴場・滝の湯。麻釜の源泉の少し上にある。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は78℃。
健命寺は曹洞宗の古刹だが、野沢菜発祥の寺として有名。江戸時代に8代住職の晃天園瑞[こうてんえんずい]が京都遊学の際にカブの種を持ち帰り、それをまいたところ、標高地600mの高冷地であるがゆえに茎と葉がよく伸びて、独特の蕪菜[かぶな]に成長した。これが野沢菜の始まりといわれている。境内の一角には野沢菜発祥の地の記念碑が立っている。また、境内隣りの畑では、野沢菜が栽培されており、4月下旬~5月上旬には、黄色い菜の花が一面に花を咲かせる。
5~10月の日曜などに開催される人気の朝市で、40年以上毎年開催されている。野沢温泉大湯通りに野沢菜やおやきなどの地元特産品、とれたての野菜や山菜などを販売する店が軒を連ねる。みやげ選びはもちろん、地元の人たちとのふれあいも楽しめる。
日影ゲレンデに隣接するスキー専門博物館。明治44年(1911)、オーストリアの軍人レルヒが新潟県高田で兵士に本格的スキー術を教えてから現在に至るまでの歴史的な流れを、当時のスキー用具やさまざまな資料によって紹介している。またオリンピックのメダル、スキー関連のコレクション、スキー図書館など、興味深い展示も豊富だ。
信州はもとより、日本を代表する老舗温泉スキー場。アフタースキーにはのんびり温泉というゆったり派に人気が高い。歴史だけでなく、ゲレンデの規模や雪質のよさ、滑走期間などどれをとっても申し分ない。ロング滑走が楽しめ、毛無山山頂からの最長滑走距離は10kmにも及び、初級者や中級者でも長い距離を滑ることができる。
熊の手洗湯の上にあり、比較的歴史の古い湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
昔矢場だったところで、的場がなまって松葉の湯になったと伝わる野沢温泉の共同浴場。1階部分は洗濯湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。泉温86.9℃の麻釜が源泉。
本殿は明和2年(1765)創建と伝わる神社。境内は老杉の木立に囲まれ、100段あまりの急な石段をのぼった先に、向拝の見事な彫刻が目を引く本殿が佇む。松尾芭蕉の句碑もみどころ。
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