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やまなみハイウェイのルート・瀬の本高原にある、日帰り利用も宿泊も可能な温泉付きのコテージ。8室8タイプの客室は離れ形式になっている。温泉は美肌の湯の硫酸塩泉。雄大な阿蘇五岳を眺めながら、ゆっくり入浴を楽しめる(一部客室をのぞく)。
九重星生ホテル内にある源泉かけ流しの温泉施設。4種類の異なる泉質と18個(日帰り入浴は13個)の湯船があり、九重連山を望む展望露天風呂や岩風呂・打たせ湯・ジャグジーなど、バラエティ豊かな湯船につかりながら大自然を楽しみたい。
山あいにたたずむ宝泉寺温泉の民芸調の立ち寄り湯で、ほっとひと息つける。弁当を持ち込むこともできる気楽な雰囲気が人気だ。家族風呂も8カ所もある。
薬師堂近くにある「薬師湯」はこだわりの檜づくりの内湯。近くにある露天風呂の「岩ん湯」と日替わりで男女の入替えが行なわれる。
自噴の「美人湯」。すべて家族湯タイプの九重町・宝泉寺温泉の奥にある日帰り温泉。湯は毎回入れ替えで、その都度清掃されるため、いつでも新鮮、清潔な温泉に入れる。
飯田高原の鳴子川河畔にある筌の口温泉の共同浴場。川端康成は『千羽鶴』の続編『波千鳥』の構想を、この山あいのとある湯宿で練っていたという。今も湯治場として栄えたままのひなびた風情が漂い、源泉かけ流しを頑に守っている。無色透明の湯は空気にふれると黄褐色に変化し、鉄分が多いためか独特の微臭が漂う。湯壁や浴槽の堆積物が成分の濃さを示している。
涌蓋山の麓、標高1000mの山峡に湧く筋湯温泉。開湯は1000年ほど前といわれる古湯だ。筋湯うたせ大浴場は温泉街の中心にあるどっしりとした風格ある共同浴場。日本一のうたせ湯といわれ、筋湯温泉の名の由来となった筋にいいという湯は、約3mの高さから落ちる独特なもの。男女別の大浴場にそれぞれ18本の打たせ湯があり、筋肉のコリや痛みを癒してくれる筋肉をほぐす湯として知られている。
九重“夢”大吊橋が架かる九酔渓を一望する、男女それぞれにある展望露天風呂が自慢だ。湯口では透明な湯が刻々と変化し、茶褐色になる。湯温は湯船に引く湯量を調節して適温に。日帰り入浴では、この展望露天風呂のほか、家族風呂棟にある5室の内湯も楽しめる。檜風呂、大理石風呂など造りの異なった風呂でもすべて源泉かけ流しで温泉が楽しめる。
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