
浜名湖オルゴールミュージアム
19世紀半ばのオルゴールやフェアグラウンドオルガンなどのコレクション約70点を展示。手作り体験2200円~(所要10分~)もある。東海地方最大級のアイテム数を誇るミュージアムショップでは、常時1000点以上もの豊富な品揃え。
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19世紀半ばのオルゴールやフェアグラウンドオルガンなどのコレクション約70点を展示。手作り体験2200円~(所要10分~)もある。東海地方最大級のアイテム数を誇るミュージアムショップでは、常時1000点以上もの豊富な品揃え。
江戸時代に公家や武家の奥方などが往来した姫街道の歴史を伝える資料館。その他にも、浜名湖北岸地域で出土した数多くの銅鐸、漁労、い草栽培などの当時の様子を伝える資料を展示している。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
『万葉集』の歌の世界をイメージして整備された公園。歌に詠まれた約300種の植物が植えられ、歌とともに紹介されている。園内には浜北ゆかりの万葉歌や万葉人の生活・文化に関する資料を展示する万葉資料館のほか、草木染めの体験ができる伎倍の工房、万葉食が味わえる万葉亭(要予約)もあり。約200種400本の椿も見事。見ごろを迎える2~3月には椿まつりを開催。毎年秋には、曲水の宴を催す「浜北万葉まつり」を開催。
天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅構内では『転車台&鉄道歴史館見学ツアー』を開催している(予約不要)。転車台は、SLを進行方向に向けるために用いられた設備。昭和15年(1940)の国鉄二俣線開業当時から現役で稼働しており、国の登録有形文化財に登録されている。間近でダイナミックに動く転車台の様子は迫力。また、鉄道歴史館(転車台隣接の扇形車庫施設内)では、国鉄時代の懐かしいSLや鉄道の部品や器具、ジオラマを展示しており、昭和を思い出す鉄道歴史館が見られる。
日本が誇る自動車メーカー・HONDA。その創業者である本田宗一郎の偉業と功績を現代に伝える資料館。建物は国登録有形文化財の旧二俣町役場を、屋根や外観などの景観的価値はそのままに改築。館内にはHONDAの代名詞でもあるスーパーカブをはじめ、宗一郎の名言とともに資料などを展示。そのほか、企画展やワークショップも開催している。
竜ヶ岩洞に併設された資料館。地質・岩石・生物など洞窟を取り巻く環境や人間と洞窟との関わりについてジオラマなどで紹介。化石も展示されている。洞窟は有料。
慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われる関所で、現在の建物は残存する資料をもとに平成元年度(1989)に再建されたもの。本番所などには等身大の人形が並び、当時の様子を再現している。展示棟である姫様館では、江戸期の駕籠や手形などの資料が展示されている。団体料金は20人以上100円、80人以上50円。
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