
徳島県立文学書道館
瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
- 「徳島駅」から徒歩11分/「佐古駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
瀬戸内寂聴やモラエス、昭和を代表する書家・小坂奇石[こさかきせき]など、徳島ゆかりの文学者・書家の作品や資料を収蔵、展示するミュージアム。瀬戸内寂聴記念室では、京都にある「寂庵」の書斎を再現、著書を壁一面に展示しており、必見。
徳島中央公園内の徳島城御殿跡にあり、徳島藩と藩主・蜂須賀家に関する美術工芸品や歴史資料を中心に収蔵・展示している博物館。現存する最古の和船、徳島藩御召鯨船[おめしくじらぶね](重要文化財)をはじめとする徳島藩水軍についての貴重な資料、徳島城御殿の精巧な復元模型や城下町の暮らしぶりなども常設展示し、毎年2~3月に行う「ひな人形の世界」をはじめ、年6回特別展・企画展を開催。入館者は、隣接する国指定名勝・旧徳島城表御殿庭園にも入園できる。
ドイツ村公園の近くにあり、ドイツ兵と地元の人々との交流を記念して建てられた。館内ではミニチュア模型で当時の日常生活を再現。ベートーヴェンの『第九』がアジアで初演されたことにちなみ、その様子を実物大の人形で再現した第九シアター(30分ごとに演奏)は、ぜひ見ておきたい。
菊池寛記念館と同じ建物の4階にあり、高松市に関する歴史・民俗資料約5万5千点を収蔵。大名が参勤交代に使った御座船・飛龍丸の5分の1スケール模型、レプリカなどを常設展示している。所要1時間。
香川をはじめ各地の焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が収蔵・展示されている。代表的なものに、香川漆器、高松張子、理平焼、一閑張などがある。
江戸中期に本草学[ほんぞうがく]者、戯作者として活躍した平賀源内は志度の出身。館内には江戸の人々を驚かしたエレキテル(摩擦起電機)をはじめ、源内焼の陶器、絵画、戯作、遺品などを展示。別館では薬草園、銅像、旧邸などが見られる。
明治32年(1899)に「香川県博物館」として建築され、館内では香川県の伝統工芸品の展示・実演を行うほか、食事を提供するカフェやレセプションなどの会場として貸出し可能なホールがある。貸出し料金等の問合せは栗林公園観光事務所:087-833-7411まで。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。