
萌木の村オルゴール館ホール・オブ・ホールズ
萌木の村内にあるオルゴール館。館内には自動演奏オルガンのリモネール1900をはじめ、貴重なオルゴール約250台を収蔵。そのうち常時70台を展示している。展示品のオルゴールを使った演奏と解説あり。陶磁器・漆器など約3万点の和食器も館内展示している。所要1時間。
- 「清里駅」から徒歩15分
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萌木の村内にあるオルゴール館。館内には自動演奏オルガンのリモネール1900をはじめ、貴重なオルゴール約250台を収蔵。そのうち常時70台を展示している。展示品のオルゴールを使った演奏と解説あり。陶磁器・漆器など約3万点の和食器も館内展示している。所要1時間。
1日8500tもの豊かな湧水量を誇る三分一湧水、八ケ岳南麓湧水群として「名水百選」にも数えられている。江戸時代に湧き水をめぐり麓の6つの村が争いをおこしたため、3方向に均等に水を分けたことに由来。分水池中央に置かれた三角柱の石は、先人の知恵のシンボルとして感動をあたえる。三分一湧水館では、湧水の仕組みなどわかりやすく解説。農産物直売所では地元産の野菜・加工品を提供し、そば処ではこの名水で育てた玄そばを石臼で挽き、心をこめて打った手打ちそばが楽しめる。
明治26年(1893)、木村熊二によって開設された私塾。島崎藤村が教鞭を執ったことでも知られ、現在は義塾の歴史や教育内容に関する資料を展示している。
明治8年(1875)に建てられた校舎は、全国に現存する擬洋風学校の中で最も古い建物の一つ。設計はアメリカに渡航し、建築を学んだといわれている地元出身の市川代治郎。ルネッサンスの石造建築を彷彿させる玄関やバルコニーに、明治初期の木造洋風建築の手法を見ることができる。塔に時を告げる太鼓が吊されていることから、太鼓楼の名が付いている。1階の半円形の欄間と2階中央廊下の丸窓には色鮮やかなステンドグラスが使用され、当時はギヤマン学校とも呼ばれていた。隣接する資料館には教育関係等の資料を展示している。
佐久を代表する地酒「井筒長[いづつちょう]」。江戸末期から杜氏が守り続けてきたこの名酒の歴史と歩みを見ることができる。土蔵と2階多目的展示ホールには、酒槽[さかぶね]や酒桶などの酒造道具をはじめ、昔の暮らしを偲ばせる民具、酒器、家宝の美術品などを展示。併設の蔵元shopでは試飲販売もしている。
楽しく遊んで、創造的に学べる、子どものための体感型ミュージアム。雨の日でも遊べる屋内施設で、ユニークな外観の施設内では、宇宙や恐竜など7つのテーマで展示を展開。県下最大のプラネタリウムや月の重力体験などのアトラクションも充実し、家族みんなで一日たっぷり楽しめる。サクモ体験工房では、土・日曜、祝日に造形や電子工作などのワークショップを開催。100種類以上のグッズを販売するミュージアムショップの人気No.1は宇宙食だ。入館は午前・午後の2部制で、小学3年生以下の子どもは要保護者同伴。最新情報はHPや各種SNSで。
南牧村の歴史や周辺の自然、村人の生活変遷史などを紹介している資料館。展示室では矢出川遺跡から出土した石器を多数展示し、また古くから使用されていた民具・農具、動物の標本なども見ることができる。美術館は1年に数回企画展を開催している。隣接する銀河公園にはC56型蒸気機関車もあり、併せて楽しめる。所要30分。
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