
富士芦ノ湖パノラマパーク
駒ケ岳の麓にあり、富士山や眼下には芦ノ湖などが望める。約8万平方mの芝生広場はワンちゃんも入場可。花の小道も整備されていて、ヤマボウシやヒメシャラなどの樹木やフッキソウ、ハコネギクなどの山野草を観察できる。
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駒ケ岳の麓にあり、富士山や眼下には芦ノ湖などが望める。約8万平方mの芝生広場はワンちゃんも入場可。花の小道も整備されていて、ヤマボウシやヒメシャラなどの樹木やフッキソウ、ハコネギクなどの山野草を観察できる。
湖面に富士山や外輪山の陰を落とす芦ノ湖。この湖は箱根の代表的な観光スポットの一つだ。湖上では遊覧船をはじめ、ボート遊びが楽しめ、ブラックバスなどの大物釣りにも挑戦できる。
宮ケ瀬ダム直下の河岸段丘状に自然観察林が広がる51万平方mの公園。園内には遊歩道が巡り、入口に立つパークセンターをはじめトランポリンのふわふわドームがある子ども広場、郷土資料館、藍染めや機織り、紙漉きなどが体験できる工芸工房村などが点在。春には花の斜面に40種、4万4000本のツツジが咲き誇り、巨大ツリーやターザンライドなどの大型遊具を揃えた複合アスレチック施設の冒険の森は子どもたちに大人気。宮ケ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学はパークセンター前からロードトレインで。
駿河国と相模国の境で、上方と東国を結んでいた官道、足柄道が通っていた場所。付近は展望が開け、頂上の足柄城跡からは南に箱根、東に足柄平野や相模湾、西は富士山の裾野まで見渡せる。
幾重にも山が連なる里山の奥深く、酒匂川の支流上流内川にかかる落差23mの滝。金太郎が産湯につかったと伝えられている。夏はキャンプ場を開設。川遊びやバーベキューが楽しめる。7月第1日曜には、登山やキャンプの安全祈願のため夕日の滝びらきが行われる。
ホームに降りたつとすぐに空と海に目を支配される。視界をさえぎるものが無いので、隅々まで風景を堪能できる。よく晴れた日には、西の山あいから富士山が顔をのぞかせ、訪れた旅人を歓迎する。
小田原の約7km北東に広がる梅林。箱根連山や富士山を背景に3万5000本の梅が花を咲かせ、2月には梅まつりが開催される。周辺にはみどころも多く、子宝や縁結びに御利益がある瑞雲寺、曽我兄弟の菩提寺、城前寺、旧六ケ村の総鎮守宗我[そうが]神社などがあり、これらのスポットを結ぶ散策路も整備されている。
鎌倉の奥でひっそりと流れる水。源頼朝の重臣・梶原景時ゆかりの地。1183年、頼朝の命で景時が豪族・上総広常を暗殺し、泉の水で刀の血を洗い落とした。
昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉~戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。
仙石原の中央にそびえる台ケ岳の北西麓一帯は、9月中旬~11月上旬にかけて秋の箱根の風景を代表するススキの草原が広がり、多くの観光客が訪れる。小道を辿ると、ススキの草原が一望のもとに。3月には、春の訪れを告げる山焼きも行われる。「かながわの景勝50選」に選定。
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