
亥鼻公園
ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
- 「県庁前(千葉)駅」から徒歩7分/「本千葉駅」から徒歩11分
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ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
約70万平方mもの敷地。園内は海浜幕張駅の北側に位置するAブロックから海岸に面したGブロックまで様々なエリアがあり楽しめる。Cブロックには日本庭園「見浜園」があり、数寄屋造りの本格的な茶室「松籟亭」にて季節の和菓子と抹茶を提供している(有料)。
起伏に富んだ面積約44haの園内には、ヤマザクラやソメイヨシノなどを中心に約1500本のサクラがあり、なかでも草原やお花見広場は、空を覆うほどに枝を広げて咲く桜の下で、花見が楽しめる「さくら名所100選」の地。夏はキツネノカミソリ、秋はモミジ15種500本がみどころ。菖蒲田や吊橋のほか、オシドリなど野鳥が訪れる池があり、四季折々さまざまな風景を楽しめる。
幕張海浜公園の一角にある日本庭園。形よく刈り込まれた植栽の中に水の流れを造った池泉回遊式で、山や川、海、林などが表現されている。京都北山杉を用いた数寄屋造の本格的な茶室松籟亭[しょうらいてい]では、茶室が使用されていない時のみ、一服600円で抹茶(和菓子付き)が楽しめる。
稲毛海浜公園内に造られた日本初の人工浜。全長1200mのうち400mを海水浴場として開設。清潔で美しい浜辺で安心して自然とふれあえるようにと、年間を通しての清掃と夏の海水浴場時の監視を実施している。海水浴場としてのオープンは7月中旬~8月下旬。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して、いなげの浜の海水浴と両方のレクリエーションを楽しむことができる。
JR千葉駅から徒歩10分の都心部にあり、緑に囲まれた総合公園。世界最古の花「オオガハス」を鑑賞できるハス池やボート遊び、芝生広場にカフェなどの施設が集う「芝庭」で楽しめる。
千葉市北西部に位置する公園。園内には公園センターや運動施設、芝生広場などがあり、様々なスポーツや散策が楽しめる「コミュニティのふれあいゾーン」、谷津の地形や斜面の樹林地を活かして、小川が流れる里の風景をイメージした「水ゾーン」などのエリアに分かれている。花見川沿いのお花見広場のサクラ並木は、毎年3月下旬から4月上旬の開花時期には多くの花見客で賑わう。
日本水泳連盟公認50mプール(9コース)と子どもプール、徒渉プールのある夏には多くの人でにぎわう屋外プール。
千葉市東南部に広がるおゆみ野地区のほぼ中央に位置する約7haの地区公園。おゆみ野地区内を東西に走る約2kmの歩行者専用道路「おゆみの道」の起点にあり、泉谷の名の通り、古くからの湧水地として知られている。公園内には、湧水を使ったホタルを人工飼育する「ほたる生態園」をはじめ、芝生広場、菖蒲田、池などが整備されている。毎年5月下旬~6月上旬には、ゲンジボタルが見られ、夏の風物詩を楽しみに訪れる人が多い。
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