
亀老山展望公園
大島の南端、標高301.1mの亀老山にある展望公園。山の景観を損なわないよう工夫された地中埋設式のモダンな展望台からは、日本三大急潮の来島海峡や、四国山地まで一望できる。頂上付近の道路沿いには、世界初の三連吊橋である来島海峡大橋の全景を望むスポットもあり、夜景スポットとしても人気。
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大島の南端、標高301.1mの亀老山にある展望公園。山の景観を損なわないよう工夫された地中埋設式のモダンな展望台からは、日本三大急潮の来島海峡や、四国山地まで一望できる。頂上付近の道路沿いには、世界初の三連吊橋である来島海峡大橋の全景を望むスポットもあり、夜景スポットとしても人気。
長い間変色せずに美しさを保つという大島石をふんだんに使った公園。各所に大きな石の彫刻が並び、園内には大島石に関する歴史や郷土史が学べる石文化伝承館も併設されている。隣接して公共の風呂「美肌の湯」入浴300円、宿泊施設の石文化交流館や地元食材を使った食事処「映日果」もある。
今治の海上4kmにあり、今治とは3連吊橋の来島海峡大橋で結ばれた、芸予諸島の西の玄関口。吉海地区には四国最大のバラ公園や瀬戸内海が見渡せる亀老山展望公園がある。宮窪地区は大島石の産地で、村上海賊ゆかりの地。
世界各国のバラ400種、3500株を集める四国最大規模のバラ公園。5月上旬から12月末まで、園内は色鮮やかな花に包まれ、最盛期の5月中旬にはバラ祭りも開催され、多くの観光客で賑わう。
来島海峡大橋のたもとにある糸山(標高97m)に整備された公園。園内の展望台からは、最大10ノット(時速約18km)にも及ぶ日本三大急潮のひとつ「来島海峡」や瀬戸内の島々を眺めることができる。来島海峡展望館周辺には高浜虚子の句碑もある。
吹揚公園は今治市中心部に位置し、慶長7~9年(1602~04)に藤堂高虎公によって築城された今治城の城跡。古くから今治市民の憩いの場となっている。平成19年(2007)には鉄御門[くろがねごもん]が再建された。毎年3月下旬には公園内の桜が一斉に花開き、多くの人が花見に訪れる。
前方後円墳がほぼ完璧な状態で残っている、国指定史跡妙見山古墳を中心に整備された公園。レトロなレンガ造りのアーチをぬけると、貴重な出土品などを展示した藤山歴史資料館をはじめ、広い芝生広場、木造のアスレチック遊具が揃う冒険斜面園地などがある。家族に人気のスポット。
今治市・大島の北端、標高232mのカレイ山山頂に位置する公園。水軍の砦をメージした展望台からは海賊の島である能島や、急潮で知られる船折瀬戸と荒神瀬戸が一望できる。また園内にはキャンプ場や遊歩道が整備されており、春には200本を超える桜に囲まれながら花見を楽しむことができる。平成29年(2017)9月、NHKの歌番組『うたコン』にて、園内からの瀬戸内の景色を背景に小柳ルミ子が『瀬戸の花嫁』を歌った。キャンプ場宿泊利用は基本使用料大人310円、小学生以下150円。テント貸出し2100円、テント持込み1050円、バーベキューなどの一時使用も可。詳細はキャンプ場管理者へ要問合せ(TEL:090-2785-8889)。
瀬戸内海を見下ろす高台に整備された総合公園。芝生すべりや18ホールのパークゴルフ場(料金:1ラウンド630円、定休日:火曜、祝日の場合は翌日)、ボブスレー(1回200円)、芝生広場など、大人も子どもも楽しい人気のスポット。燧灘[ひうちなだ]を眼下に望む展望台からのすばらしい景色も見逃せない。
木浦港を見下ろす岩ケ峯山頂の古墳を復元し、整備された公園。戦国時代の水軍の城をイメージして建てられた木浦城内には、島内で発掘された出土品をはじめ、伯方島の産業文化、歴史などの資料を展示しており、水軍のロマンが漂う。3階の展望回廊からは青いレモンの島として有名な岩城島などを一望できる。
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