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吉見百穴への途中、松山城跡の北側にある。岩をくりぬき、88体の観音石仏を祭ったもので、弘仁年間(810~824年)に建立されたと言われる。その後、天正18年(1590)の松山城攻防戦の際に焼失。現在のお堂は江戸時代に再建されたもので、建物の後方には安産にご利益のある「胎内くぐり」や、四国八十八カ所めぐりと同じ功徳を得られるという石仏が祀られている。
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