
アニタッチ東京ドームシティ
東京ドームシティにある「アニタッチ東京ドームシティ」は、都内最大級の屋内型ふれあい動物園。「伊豆シャボテン動物公園」がプロデュースする施設で、50種類の動物とふれあうことができる。
- 「水道橋駅」から徒歩4分/「後楽園駅」から徒歩8分
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東京ドームシティにある「アニタッチ東京ドームシティ」は、都内最大級の屋内型ふれあい動物園。「伊豆シャボテン動物公園」がプロデュースする施設で、50種類の動物とふれあうことができる。
明治15年(1882)に開園した日本初の動物園。東園と西園に分かれた園内では、世界各地の動物を飼育。ジャイアントパンダやアジアゾウ、キリン、ハシビロコウなど珍しい動物も多くみられる。ジャイアントパンダの生息地でもある四川省の森を再現した展示施設「パンダのもり」には、同じ生息地に暮らすレッサーパンダや中国のキジ類の展示施設がある。旧寛永寺五重塔(国指定重要文化財)も敷地内にある。
ふれあい動物広場では、ポニー乗馬や動物とのふれあいを楽しめる。ポニーに乗れるのは中学生まで。時間は10時~11時30分、13時30分~15時。この時間に行けばかわいいポニーに乗れる。モルモットとふれあえる時間は10時~11時30分、13時30分~15時30分。園内にはミニブタ、リスザル、クジャク、ヤギ、ウサギなどもいる。交通公園のエリアでは、自転車、足踏み式ゴーカート、豆自動車、三輪車などに乗れる。交通標識にしたがって、広々した立体交差のあるコースを走ってみよう。
行船公園の一角にあり、オオアリクイやベネットワラビー、フンボルトペンギン、レッサーパンダ、プレーリードッグ、ブラウンケナガクモザルなど、62種の動物を飼育展示している。「ふれあいコーナー」ではモルモットとふれあう人で大賑わい。行船公園内には動物園のほかに日本庭園「平成庭園」、つり池、遊具広場などがある。ふれあいコーナーは平日のみ、25名ずつの完全入替え制で行っている。
板橋区の東板橋公園内にある身近な動物とふれあえる動物園。飼育動物はポニー、ミニチュアホース、リクガメ、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、モルモット、リス。主な施設はヤギ・ヒツジふれあい広場、モルモットだっこ広場、ポニーのりば(馬場、3歳~小学生対象)、カメガーデン、リスのトンネル。ふれあいプログラムはポニー乗馬(引馬)、モルモットだっこ、ヤギ・ヒツジのえさやり等(実施時間は、公式サイト要確認)がある。
冬のイルミネーション「光の祭典」の開催地として知られ、釣り池や草地広場なども整備された元渕江公園内の施設。飼育する生きものは、カブトムシやナミアゲハなどの昆虫をはじめ、ピラルクーやネコザメなどの魚類や両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類など約500種以上。工夫を凝らした展示室や観察室、多彩な体験プログラムがある。
町田リス園は障がい者自立支援法の就労支援B型施設で、約200匹のタイワンリスが放し飼いにされているレジャー施設。タイワンリスには、貸出の手袋をつけて直接エサをあげることが出来る。他にもシマリスやニホンリス、ウサギやモルモット等の小動物を展示しており、土・日曜、祝日にはモルモットのふれあいイベントを開催。月末には巣箱作りワークショップも開催(夏期・雨天時は中止)。作成した巣箱は、実際に園のタイワンリスたちに使われる。天気が良ければ、放し飼い広場で大きなケヅメリクガメの散歩シーンを見ることもできるかも。
井の頭恩賜公園の敷地内にある。動物園と水生物園に分かれ、動物園にはモルモットやニホンリスなどの哺乳類や鳥類、水生物園には魚類や鳥類などを飼育し、合わせて約170種を展示している。動物園には北村西望の彫刻園やミニ遊園地などもある。
都立大島公園内にある年中無休・入園無料の動物園で、自然観察も楽しめる一味違った環境が特徴。富士箱根伊豆国立公園の雄大な景色を一望できる。海を臨む広大な園内では、東京都のズーストック計画(国内外の稀少動物を計画的に増やすこと)に基づき、アルダブラゾウガメやカラスバト、ハワイガン等の稀少動物も見ることができる。
多摩丘陵に数少なくなった多様な動植物が生息する公園。園内には立ち入ることが禁止された、動植物の保護・保全が進められている4つのサンクチュアリが設けられている。サンクチュアリを囲むように遊歩道が整備され、豊かな緑の中を散策できるようになっている。展望広場や多目的広場、水辺広場のほか、バーベキュー広場(要予約・利用無料)がある。
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