
ポリスミュージアム(警察博物館)
警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
- 「京橋(東京)駅」から徒歩3分/「宝町駅」から徒歩4分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
伝統的工芸品を中心とする商品部門、刑罰の歴史を展示する刑事部門、人類の過去の営みをさぐる考古部門の3つからなる、明治大学の大学博物館。特に刑罰に関する資料が充実しており、十手などの捕者道具、拷問刑罰具(複製)を展示している。
昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
北の丸公園に建つ、見たりさわったり、からだ全体を使って体験しながら科学技術に興味がもてるミュージアム。5階の全展示室と4階の一部にある「遊び・創造・発見の森」FORESTは、錯覚や光の現象など、科学の不思議を遊びながら学べる展示室が揃う。立体デジタルドームシアター「シンラドーム」では、直径10mのドームスクリーンいっぱいに宇宙をはじめとする様々な科学を紹介する映像を上映。
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
宝くじの歴史や仕組みがわかる展示スペースのほか、1億円の重さを体験したり、1000万円以上の高額当せん者だけに渡されるハンドブック「その日から読む本」を読むことができる「宝くじの夢」コーナー、過去1年間の当せん結果などを調べられる「情報検索」コーナー、収益金が全国の身近な街づくりに役立っていることを紹介している「収益金の使いみち」コーナー、「ロト6」「ロト7」「ミニロト」「ナンバーズ」「ビンゴ5」などの抽せん会やイベントが行われる「抽せんステージ」は臨場感たっぷり。
気象庁内に併設された、気象にまつわることを楽しく学べる屋内施設。気象庁の新人予報官になりきって大雨や洪水などの対処をクイズ形式で学べる「ウェザーミッション」や、災害が起きた時にどんな場所が危険か、どんな行動が安全かをタッチパネルで学べる「災害ポイントウォッチャー」といった、子どもにも親しみやすいアトラクションが多数。災害に関しての危機意識向上のためにも訪れたい。
清酒・本格焼酎・泡盛の魅力を「見て・触れて・体験できる」情報館。日本の酒の歴史・文化・製造から楽しみ方まで、あらゆる質問に答える。館内には酒の原材料・麹・道具類、そして全国各地の特色ある酒器が展示され、TVモニター・プロジェクターでさまざまな映像を鑑賞できる。また大吟醸・純米・古酒・スパークリングなど、全国のさまざまなタイプの酒を1杯100円から試飲できる。酒や酒器の販売もしている。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵・展示する施設。館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、零戦や戦車などの大型兵器類、英霊のまごころやその事績を今に伝える貴重な史・資料が展示されている。館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑なども数多く含まれている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。