
国立映画アーカイブ
日本で唯一の国立映画機関。映画の保存、研究、公開を通して映画文化の振興をはかる活動を行う。京橋本館では2つの上映ホールと展示室、図書室を用いたさまざまな事業を実施。2階長瀬記念ホールOZUと地下1階小ホールでは監督別、国別、ジャンル別などさまざまなテーマにあわせた上映プログラムを公開。7階展示室では常設展と企画展にて映画関連資料を展示している。
- 「宝町駅」から徒歩3分/「京橋(東京)駅」から徒歩3分
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日本で唯一の国立映画機関。映画の保存、研究、公開を通して映画文化の振興をはかる活動を行う。京橋本館では2つの上映ホールと展示室、図書室を用いたさまざまな事業を実施。2階長瀬記念ホールOZUと地下1階小ホールでは監督別、国別、ジャンル別などさまざまなテーマにあわせた上映プログラムを公開。7階展示室では常設展と企画展にて映画関連資料を展示している。
セイコーミュージアム 銀座は、時・時計の研究とセイコーブランドの情報発信の施設として活動している。時計の進化の歴史、日本有数の和時計コレクション、セイコーの創業当時からの歴史的な製品の展示、スポーツ計時コーナーなどを通して、大人から子どもまで楽しめる。令和6年(2024)4月には、6階フロアに「グランドセイコーミュージアム」を新設。グランドセイコーの発展と進化の歴史やものづくりへの共感が自然と深まり、世界各国の多くのグランドセイコーファンの人々も満足できる空間になっている。
地球生命や自然科学への知的探求心を育てるさまざまな教育プログラムを運営するために、学校法人城西大学が設立した一般公開を伴う博物館施設。大石道夫東京大学名誉教授および中国遼寧省古生物博物館より寄託・寄贈を受けた約200点の実物化石標本と学術標本を保管・展示するとともに、「見て、触って、考える」ために化石を触察標本として用いるワークショップなどの教育普及活動、自然史や博物館学の研究をおこなっている。
国際貿易港である東京港や臨海副都心の歴史、現在の姿、未来を紹介する展示室。東京港の歴史を年表で振り返る「ヒストリーギャラリー」や、江戸の河岸の様子を再現したジオラマ模型がある「江戸デッキ」、東京港が目の前に広がる「ポートデッキ」、海や自然とふれあえる海上公園を紹介する「コミュニケーションデッキ」、タブレットを使用したAR映像や360度映像で港を探検する「みなとづくりバーチャル探検」が楽しめる「フューチャーデッキ」があり、楽しみながら学べる。地上100mからの眺望も楽しめる。
富士フイルムの複合型ショールーム「フジフイルム スクエア」内の施設の一つ。貴重なアンティークカメラや写真のコレクションなどの展示から、約190年を越える写真の歴史や写真の楽しさを知ることができる博物館。約400点の展示品の中には、18世紀末のカメラ・オブスクーラ(写真鏡)やドイツ・ライツ社の精密小型35mmカメラの「ライカ Leica A」のほか、富士フイルムの「フジカシックスIA」、フジカラーネガティブフィルムなどもある。歴史を体感できる写真展やイベントも開催。
明治神宮境内の展示施設で、建物は日本を代表する建築家である隈研吾氏が設計を手がけ、杜にとけこむように建てられた。館内は杜の木々を間近に感じられる開放的な空間となっている。1階には、百年、一年、一日、一刻という4つの時間軸から明治神宮をとらえ、映像や模型、実物の祭具などを通してその歴史や現在を紹介する「杜の展示室」、2階には明治天皇と皇后の昭憲皇太后ゆかりの品々をゆったりと鑑賞できる「宝物展示室」、「企画展示室」が設けられている。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人3500円~、当日自由席2200円。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、おみやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
鉄道やバスなど身近な交通機関の展示を通して、東武鉄道の歴史や役割を紹介。蒸気機関車をはじめ、実際に活躍していた実物車両12両など、貴重な資料を展示。なかでも、蒸気機関車の車輪が回転する迫力あるSLショーや、180両の模型電車が走るパノラマショーは必見。その他、駅を通過する電車の轟音、振動を体感しながら台車部分を至近距離で観察できるウォッチングプロムナード、フルハイビジョン映像でリアルな運転体験ができるシミュレーションなどがあり、体感しながら交通のしくみについて学べる。
東京臨海広域防災公園内にある地震に備える知識を身につけるための防災体験学習施設。東日本大震災後に発表された首都直下地震の被害想定に基づいた内容となっている。東京直下72hTOURでは、首都直下地震が発生した直後を想定したジオラマの中を、貸し出すタブレットを使用して、生き残るための知恵を紹介するクイズを解きながら、地震発生から避難までを体験。その他、アニメ『東京マグニチュード8.0~東京直下72hTOUR~』を見たり、首都直下地震の被害想定などをわかりやすく学ぶことができる。
「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう」をテーマにエネルギーについて楽しく学べる科学館。館内では、体を使って楽しめる体験型展示物やコミュニケーターと楽しみながら考えるクイズ大会などのプログラムも充実。1階歴史ギャラリーでは、実際に使われていた珍しい昔のガス器具を見ることができる。また、2階キッチンキッチンでは、料理教室(事前申込・有料)も開催。
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