
福生アメリカンハウス
米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
- 「牛浜駅」から徒歩10分/「熊川駅」から徒歩17分
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米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
羽村の自然や歴史、文化に関する資料を数多く展示している。特に玉川上水と羽村出身の作家中里介山のコーナーは、パネルやビデオ上映などが充実していて分かりやすい。敷地内には江戸末期建築の旧下田家住宅と旧田中家長屋門などが移築されている。旧下田家はこの地方の典型的な農家で、中には農具や生活用具などが展示されており、「羽村の民家(旧下田家)とその生活用具」として国の重要有形民俗文化財に指定されている。所要40分。
白洲次郎・正子夫妻が、それぞれの留学体験で世界の情勢を見る目を培い、この戦争には勝てないと判断していたのは、周知のことで、いずれ来る食糧難を予想し、そのために町田市鶴川にあった茅葺の農家を買ったのが、昭和17年(1942)10月のことであった。その農家は、当時の鶴川村が武蔵の国と相模の国の国境にあることから、一文字ずつ取り、さらに無愛想という言葉をかけて「武相荘」と命名された。町田市指定史跡。
映画看板絵師の久保板観氏の作品と、造形家の山本高樹氏のジオラマを展示。映画が最大の娯楽だった時代の雰囲気を伝える看板絵と、失われた昭和の風俗をよみがえらせる繊細なジオラマが、静かな感動を呼び起こす。「Q工房」有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街親子2人のユニット工房。
明治時代、自由民権運動が盛んだった町田。石阪昌孝や青木正太郎など、旧神奈川県の民権家たちによる活動に関する資料を常設展示するほか、閲覧もできる。また、特別展・企画展を年3回開催している。
教育博物館では全人教育の理想を実現するために、広く資料の収集、保存、調査研究、展示、博物館教育などの活動を行っている。収蔵する資料は、日本教育史、芸術(イコン・近代美術)、民俗、考古、シュヴァイツァー関係、ガスパール・カサド、原智恵子関係、そして創立者小原國芳関係、校史関係など、多岐の分野にわたっている。実物に接することが重要との観点から、多数の資料より精選した約500点を展示し、広く学内外に公開している。なお、独自の企画展を随時開催するほか、学生の実習の場としても活用されている。
1階の文学サロン、資料閲覧室では町田にゆかりの深い文学者の著作や研究書、資料などを閲覧できるほか、貸出しもしている。2階の展示室では、文学者に関する品々を展示したり、特別企画展などが催され、会議室は市民活動や講演会などに使われている。
人力や牛馬で農作業をしていた頃の道具や生活用具を展示。当時の農作業の風景を思い浮かべながら、展示品を見て回るのも楽しい。町田周辺で昔は盛んだった養蚕のコーナーもある。また地元で採れた新鮮野菜も販売している。
JR八王子駅南口のサザンスカイタワー八王子3階にある博物館。令和3年(2021)に東京都内唯一の「日本遺産」として認定されたストーリー「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語」と八王子の歴史・文化を紹介。導入ゾーン、テーマ展示ゾーン、企画展示ゾーン、交流ゾーンの4ゾーンから成り、さまざまな角度から八王子を知ることができる。入口には、子供にも人気のプロジェクションマッピングがあり、繭から紡がれた生糸が八王子の歴史・文化をめぐる冒険にでる映像が楽しめる。テーマ展示ゾーンでは高尾山や八王子城の解説を無料アプリで得ることができるのも好評だ。
昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。1階部分が展示スペースになっている。館内は菓子、飲み物、雑貨、文具、薬などの箱や外袋をはじめ、歴代のグリコのおまけや雑誌の付録などでいっぱい。懐かしい駄菓子屋の店先を再現したスペースもある。入口横にナミオ珈琲が併設。所要30分。
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