
相撲写真資料館
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
- 「両国駅」から徒歩5分/「森下(東京)駅」から徒歩12分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
東京・本郷にある東京都水道局が運営する無料のPR施設。玉川上水や神田上水などの江戸上水から現代まで約400年にわたる水道の歴史と水道技術・設備を実物資料や再現模型、映像資料などで紹介。実物大で再現された江戸時代の長屋や村山下貯水地の給水塔は圧巻。4カ国語対応の音声ガイダンスや長屋で体験できるARガイドツアーの無料貸出、水道や江戸上水関連図書の閲覧・貸出サービス(ライブラリー)も充実。アテンダントによる団体見学案内(5名以上要予約)も行っている。
開校140年を超える駒澤大学。大学の歴史をはじめ、建学の理念となった仏教・曹洞禅の文化などを紹介する、全国でも珍しい「禅」をテーマにした博物館。駒沢キャンパス内にあり、建物は東京都選定歴史的建造物に選定された「耕雲館」が保存・活用されている。禅の文化と歴史を紹介する常設展示室「禅の世界」、さまざまな情報を発信する企画展示室、大学の歴史を展望する大学史展示室などから構成。木魚を鳴らせたり、写経ができたりユニークな体験も可能。グッズとして「仏像ガチャ」がある。
子どものための体験型複合施設。遊びや体験を通して、子どもたちの夢や希望を育んでいく。日本最大級のネット遊具「スペースあすれちっく」、今話題のクライミング施設などのアクティブ系やものづくり体験施設などが揃う。工作などのワークショップも毎日開催。プラネタリウムや星空映像が美しい「まるちたいけんドーム」も見逃せない。
国立印刷局が運営する、お札と切手の歴史と偽造防止技術などを総合的に学べる博物館。1階展示室では、製造元としての観点から偽造防止技術の歴史を紹介しており、新しい日本銀行券についての展示コーナーや、その偽造防止技術を体験できるコーナーもある。2階展示室では、歴代のお札や切手を展示。社会背景の変化や技術の進歩によるデザインの移り変わりなどを紹介している。他にも、世界のめずらしいお札と切手、国立印刷局が製造した各種製品など、さまざまな資料を展示している。
江戸末期に生まれ、日本の近代的経済社会の構築に大きく貢献した渋沢栄一。史料館がある一帯は、本邸や別荘に使用されていた。館内ではその活動を示す資料などを展示。隣接する旧渋沢庭園には、国の重要文化財に指定されている2つの大正建築「晩香廬」、「青淵文庫」が残されていて、渋沢史料館と同じ開館日の10~17時に内部を公開している。
都立小金井公園内に位置し、江戸東京博物館の分館として設けられた野外博物館。江戸東京の歴史を物語る歴史的建造物を都内各地から移築・復元している。交番、銭湯、商家などの建物が30棟建ち並ぶ。
和紙、洋紙を問わず、紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙専門の博物館。昭和25年(1950)に日本の洋紙発祥の地と呼ばれる東京・王子に開設された。常設展示では、紙の製造工程や種類、紙の歴史、紙の工芸品などを展示。紙の基礎からリサイクル・環境問題まで、体験的に学べる子ども向けの展示もある。毎週土・日曜に実施される「紙すき教室」は、牛乳パックの再生原料からオリジナルのハガキを作る人気の催し(行事で中止の場合あり)。企画展やミニ展示も随時開催。
競馬を専門にした展示施設で、競馬の誕生から日本の競馬の普及・発展、競馬開催の舞台裏など、競馬のあらゆる情報を展示している。発馬機など、体験機器もあり、無料で盛りだくさんに楽しめる。
大正6年(1917)に日本光学工業株式会社として産声をあげたニコンは、高度な光利用技術と精密技術をもとにした先進的な価値の提供を通じて、人々の暮らしを豊かにし、産業の発展に貢献してきた。ニコンミュージアムは、その100年を超える歩みを、「伝統と革新」を象徴する製品や技術、そしてそこに込めたわれわれの思いを、エピソードとともに紹介するミュージアムだ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。