
相撲写真資料館
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
- 「両国駅」から徒歩5分/「森下(東京)駅」から徒歩12分
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吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
参加体験型の常設展示をはじめ、科学コミュニケーターによるトークイベントや実験教室など多彩なメニューを通して、日々の素朴な疑問から最新テクノロジーまで、先端科学を身近に感じながら自分たちの暮らす社会や地球について考えることができる。
6階ドームシアターガイアは、半球状の映像シアター。物理学の究極の目標である「万物の理論」をテーマにした3Dドーム映像作品や、日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視プラネタリウム作品など、さまざまな映像プログラムを上映している。ドームシアターは事前予約制。入館料に加え、別途鑑賞料が必要。
さきの大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について理解を深めてもらうためさまざまな実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にも分かりやすく常設で展示している。展示コーナーのほかに、ビデオシアターや図書閲覧コーナーなどもあり、「見て」「聴いて」「触れて」理解を深めることができる。
国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は年に3回、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。
東京メトロ東西線葛西駅の高架下にある参加型ミュージアム。地下鉄の歴史や地下鉄はどのようにできるのかなど、地下鉄に関して楽しく学ぶことができる。運転士の体験ができるシミュレーターが大人気。
日本折紙協会は日本の伝統文化である折紙の普及と教育造形材としての発展を図り、日本国民共有の財産として後世に継承するとともに、折紙による交流を通じて国際親善ならびに世界平和に寄与することを目的とする団体。日本折紙協会が運営する東京おりがみミュージアムは、折り紙作品が鑑賞できる常設展示場、折り紙関連図書を集めた資料室、折り紙教室ができる講習室を併設する施設として平成22年(2010)12月にオープンした。売店では日本折紙協会が発行する雑誌のほか、折り紙関連書籍、各種折り紙用紙などを販売している。講習に参加するには予約が必要。講習室の収容人数は30席。
東京スカイツリータウン内にある郵便・通信の歴史や文化を伝えるミュージアム。「心ヲツナグ、世界ヲツナグ」をコンセプトに常設展から企画展を構成し、郵便配達シミュレーターの「Go!Go!ポストマン」「ゆうちょかんぽアドベンチャー」「レッツエンジョイ ラジオ☆体操」「絵葉書クリエーター」等、数多くの体験コンテンツで体験・体感できる博物館。年に4~5回の企画展・イベントを開催している。イベントによっては、博物館のオリジナルの向島郵便局による小型記念印の押印サービスもあるのでチェックしたい。
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示され迫力満点。日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などがクラシカルな建物の中で紹介されている。家族みんなで楽しめる博物館だ。
鞄メーカーのエース株式会社が創設した、鞄に特化した博物館。50カ国以上から集められた鞄コレクションを展示し、鞄の歴史や文化に触れられる。著名人から寄贈された愛用の鞄たちも。ビューラウンジからは、東京スカイツリーが眺められる。
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