
ポリスミュージアム(警察博物館)
警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
- 「京橋(東京)駅」から徒歩3分/「宝町駅」から徒歩4分
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警視庁の歴史や活動の紹介のほか、ミニシアター、交番疑似体験などの各種体験を通じて、警察の仕事や身の回りの安全について楽しく学べる施設。
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
東京臨海広域防災公園内にある地震に備える知識を身につけるための防災体験学習施設。東日本大震災後に発表された首都直下地震の被害想定に基づいた内容となっている。東京直下72hTOURでは、首都直下地震が発生した直後を想定したジオラマの中を、貸し出すタブレットを使用して、生き残るための知恵を紹介するクイズを解きながら、地震発生から避難までを体験。その他、アニメ『東京マグニチュード8.0~東京直下72hTOUR~』を見たり、首都直下地震の被害想定などをわかりやすく学ぶことができる。
宝くじの歴史や仕組みがわかる展示スペースのほか、1億円の重さを体験したり、1000万円以上の高額当せん者だけに渡されるハンドブック「その日から読む本」を読むことができる「宝くじの夢」コーナー、過去1年間の当せん結果などを調べられる「情報検索」コーナー、収益金が全国の身近な街づくりに役立っていることを紹介している「収益金の使いみち」コーナー、「ロト6」「ロト7」「ミニロト」「ナンバーズ」「ビンゴ5」などの抽せん会やイベントが行われる「抽せんステージ」は臨場感たっぷり。
「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう」をテーマにエネルギーについて楽しく学べる科学館。館内では、体を使って楽しめる体験型展示物やコミュニケーターと楽しみながら考えるクイズ大会などのプログラムも充実。1階歴史ギャラリーでは、実際に使われていた珍しい昔のガス器具を見ることができる。また、2階キッチンキッチンでは、料理教室(事前申込・有料)も開催。
地球生命や自然科学への知的探求心を育てるさまざまな教育プログラムを運営するために、学校法人城西大学が設立した一般公開を伴う博物館施設。大石道夫東京大学名誉教授および中国遼寧省古生物博物館より寄託・寄贈を受けた約200点の実物化石標本と学術標本を保管・展示するとともに、「見て、触って、考える」ために化石を触察標本として用いるワークショップなどの教育普及活動、自然史や博物館学の研究をおこなっている。
セイコーミュージアム 銀座は、時・時計の研究とセイコーブランドの情報発信の施設として活動している。時計の進化の歴史、日本有数の和時計コレクション、セイコーの創業当時からの歴史的な製品の展示、スポーツ計時コーナーなどを通して、大人から子どもまで楽しめる。令和6年(2024)4月には、6階フロアに「グランドセイコーミュージアム」を新設。グランドセイコーの発展と進化の歴史やものづくりへの共感が自然と深まり、世界各国の多くのグランドセイコーファンの人々も満足できる空間になっている。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
6階ドームシアターガイアは、半球状の映像シアター。物理学の究極の目標である「万物の理論」をテーマにした3Dドーム映像作品や、日本初の全天周・超高精細3D映像を使用した立体視プラネタリウム作品など、さまざまな映像プログラムを上映している。ドームシアターは事前予約制。入館料に加え、別途鑑賞料が必要。
昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
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