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ホールには本物のSLが展示されており、今にも動き出しそうな迫力がある
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C58形蒸気機関車
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D51形カットボディ、C58形蒸気機関車
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蒸気機関車「若鷹号」
現代の生活を支える技術が大きく発展した「19世紀」が名前の由来。ホール内にはD51形カットボディー、C56形蒸気機関車、C58形蒸気機関車を展示している。またホールには、人間が聴き取れる可聴音域の限界といわれる低音も出すことができる、オーストリアのピアノメーカー「ベーゼンドルファー」のグランドピアノが置かれている。休憩にもおすすめなカフェスペースも。