
京都鉄道博物館
「見る、さわる、体験する」をテーマとした日本最大級の鉄道博物館。実物のSLから新幹線までの展示をはじめ、運転シミュレータや本物のSLが牽引する「SLスチーム号」など、魅力が盛りだくさん。3階の屋外デッキ「スカイテラス」は眺望抜群。
- 「梅小路京都西駅」から徒歩3分/「丹波口駅」から徒歩17分
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「見る、さわる、体験する」をテーマとした日本最大級の鉄道博物館。実物のSLから新幹線までの展示をはじめ、運転シミュレータや本物のSLが牽引する「SLスチーム号」など、魅力が盛りだくさん。3階の屋外デッキ「スカイテラス」は眺望抜群。
西陣の織屋建を利用した織物の展示館。西陣織に限らず、日本各地の手織物や復原の能装束、幕末から昭和初期の時代衣装を展示。隣接する工場では、熟練の職人が機を織る姿を見学できる。希望すれば、手織り体験(入館料込み5000円、1名~要予約)も可。テーブルセンターなどを作ることができる。
伝統の技光る職人の実演、歴史的史料の展示など西陣織の魅力に触れることができる。前日までに予約をすれば、小紋を着ての散策や舞妓・芸妓・十二単体験、西陣ならではの手織体験(ともに有料)が楽しめる。また、2階「きものの館」では帯・きものなどを産地適正価格で販売しており、落ちついたスペースでゆっくり買い物ができる。
正保2年(1645)創業で、京小間物などを扱った大店・柏原孫左衛門の旧宅を使った博物館。伝来の家具や婚礼衣装、茶道具、書画、刀剣など、江戸時代の豪商の暮らしぶりがうかがえる品々を展示。特に婚礼衣装は絢爛豪華。公開は春秋の一定期間だけ。
京都の歴史と文化が通覧できる京都文化博物館のミュージアムショップ。館オリジナルのミュージアムグッズや美術はがきの他、京都の伝統工芸品などのお土産にぴったりなグッズが揃う。はがき1枚110円~、クリアファイル220円~、館オリジナルトートバッグ1100円など。
大正3年(1914)に建てられたモダンなレンガ造りで、元は西陣織物館だった建物。玄関に向かって右側に、「西陣」と書かれた大きな石碑が立っている。現在は京都市内から発掘された旧石器時代から江戸時代にいたる出土品約1000点を、時代別コーナーに分けてわかりやすく展示している。年2回特別展示を開催。
環境事業を行うアミタグループが開設した施設。建物は築約150年の京町屋をリノベーションしたもので、1階は各種イベントやセミナーに活用できるコミュニティスペース、2階はアミタの歴史や事業、現代社会の課題などを紹介した「AMITA MUSEUM[アミタミュージアム]」となっている。2階のミュージアムでは、リサイクルや環境問題、環境技術に関する情報カードも配布しており、高校・大学生の環境学習にも利用できる。1・2階とも利用は「風伝館」公式サイトから要予約(利用条件あり)。
アンティークを中心にさまざまなオルゴールを展示・演奏する博物館。世界各地で多くのオルゴールコレクターと交流したギド・リュージュのオルゴールコレクション約1500点から、厳選した150点以上を観賞できる。1796年作の「世界最古のオルゴール」は必見。館内にはオルゴールショップや、スイスの老舗オルゴールメーカーREUGEの作品が並ぶ「リュージュショップ」がある。
京菓子を「見る・食べる・感じる」ことができる文化施設。一階の立礼席「祥雲軒」では出来立ての京菓子と抹茶が味わえ、2階展示室では京菓子の歴史を見ることができる。また、前庭と坪庭に植えられた松竹梅・椿・ホトトギスなどの草木からは和菓子に欠かせない「四季」を感じられる。年一、二回の企画展期間以外は、常設展「和菓子のあゆみ」を開催。古代からの日本の菓子の歴史を紹介しており、菓子屋に伝わる菓子の図案帳や菓子型、菓子器などを展示している。
慶長3年(1598)に62年の生涯を閉じた豊臣秀吉を祀る。のちに徳川家康によって廃社とされたが、明治13年(1880)に再建された。桃山建築を代表する唐門(国宝)や、名工辻与二郎作の鉄灯籠は有名。宝物館には狩野内膳筆の『豊国祭礼図屏風』(重要文化財)などが展示されている。
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