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創建当時の姿に再現された郡役所
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桃太郎柄の布クロス
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ハンコ作り体験
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
4~10月は無休、11~3月は月曜、祝日の翌日休館
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料金 |
入館300円
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住所 |
北海道江差町中歌町112
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交通アクセス |
函館新道函館ICから国道227号経由67km1時間30分
JR函館駅→函館バス江差ターミナル行きで2時間、バス停:中歌町下車、徒歩5分
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電話番号 |
0139542188
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月02日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
18°C |
21°C |
20°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
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1mm |
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風向き |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
東南東 |
江戸~明治に建てられた商家や寺社が残る津花・姥神・中歌町の旧国道沿い地区。平成元年(1989)から「歴史を生かすまちづくり事業」により建物などが整備され、現在は「江差いにしえ街道」の名で親しまれる。歴史的な街並みが1.1km続き、みどころ満載。ゆっくり徒歩で散策するのがおすすめ。
江戸時代の江差に実在したと伝えられる、とんちと笑いを振りまいた「江差の繁次郎」の像が目印の道の駅。瓦を使用した切妻屋根の施設は海を望むこぢんまりとしたもの。館内は8畳ほどの広さで隣のトイレより狭いが、「小さい」ことを逆手に取った自称「日本一小さい道の駅」として、満足度NO.1の道の駅を目指している。「小さいものミュージアム」のコーナーが人気で、江差町内の歴史的建造物や特産品のミニチュアなどを展示している。地元の手芸家や木工職人手作りのミニバッグやミニ下駄なども販売。繁次郎番屋簡易宿泊所を併設。
北国の厳しい自然と生活の中から生まれた民謡「江差追分」を堪能できる施設。4月末から10月まで1日3回(午前11時・午後1時・午後3時)江差追分の実演を披露。(ただし、9月第3金・土・日曜は、江差追分全国大会のため実演中止)。また、追分会館と併設した、「江差山車会館」では、北海道遺産に指定されている「江差姥神大神宮渡御祭」で実際に巡行している山車を展示しているほか、渡御祭に関する資料展示や150インチスクリーンにて臨場感溢れた映像を鑑賞できる。
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