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天領日田と町人文化に関わる諸展示が楽しめる
日田が天領だった江戸時代の町人文化をテーマに、当時の書画や古文書などを展示。豆田・隈の豪商が台頭し、掛屋や大名御用達として活躍した時代の繁栄ぶりが偲ばれる。所要30分。
日田が天領だった江戸時代の町人文化をテーマに、当時の書画や古文書などを展示。豆田・隈の豪商が台頭し、掛屋や大名御用達として活躍した時代の繁栄ぶりが偲ばれる。所要30分。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
水曜(祝日の場合は翌日)
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料金 |
入館310円
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住所 |
大分県日田市豆田町11-7
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交通アクセス |
大分道日田ICから1km5分
JR日田駅→日田市コミュニティバスで5分、バス停:豆田町下車、徒歩1分
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電話番号 |
0973246517
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月17日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
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気温 |
28°C |
32°C |
30°C |
29°C |
27°C |
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降水量 |
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風向き |
南西 |
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南西 |
南南西 |
江戸時代、製蝋と掛屋で財をなした商家。なまこ壁が目を引く歴史ある建物で、178体のひな人形をはじめとした家宝を、雛祭りをはじめ年4回に分けて一般公開する。
江戸時代中期の元禄15年(1702)建造の北蔵を筆頭に、大正7年(1918)建造の南蔵まで、5棟の歴史ある酒蔵を守りながら現在も酒造りを行うクンチョウ酒造。文政9年(1826)に建てられた中蔵の2階を利用した資料館では、江戸から昭和初期にかけて酒造りに使われた木桶や酒袋などの道具類を展示。直売店の蔵元ショップ「薫長酒館」では銘酒「薫長」をはじめ日本酒、焼酎などのお酒の試飲や購入ができ、併設するカフェ「酒林sakabayashi」では、あまざけソフトクリームが大人気だ。
有田焼、小鹿田焼、唐津焼、茶陶器、洋雑貨などを取り扱っている。
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