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せせらぎの四季の褐色の温泉をたたえた露天風呂
檜の香り漂う日帰り温泉施設。空気にふれると湯の色が茶褐色に変わる温泉でリフレッシュできる。風呂は「ひのき」と「みかげ」の大浴場があり、ともに露天風呂付きで、曜日により男女入替え制。露天風呂からは木曽らしい自然が満喫できる。木曽の名産や信州みやげを揃える売店、畳敷きの休憩所なども完備。
檜の香り漂う日帰り温泉施設。空気にふれると湯の色が茶褐色に変わる温泉でリフレッシュできる。風呂は「ひのき」と「みかげ」の大浴場があり、ともに露天風呂付きで、曜日により男女入替え制。露天風呂からは木曽らしい自然が満喫できる。木曽の名産や信州みやげを揃える売店、畳敷きの休憩所なども完備。
営業時間 |
10~21時(最終受付20時30分)
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定休日 |
水曜(祝日の場合は営業)
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料金 |
大人800円、小学生400円、小学生未満無料
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住所 |
長野県木曽町新開3968-2
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交通アクセス |
中央道伊那ICから国道361・19・361号経由30km40分
JR木曽福島駅→車10分。または開田方面行きバスで10分、バス停:うるしケ平下車、徒歩すぐ
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0264242626
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月21日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
気温 |
21°C |
20°C |
19°C |
21°C |
26°C |
26°C |
19°C |
16°C |
降水量 |
2mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南南西 |
南西 |
西南西 |
北西 |
北西 |
北西 |
北 |
北北東 |
福島関所の関守を務め、木曽代官も兼務していた山村氏の屋敷の一部を所蔵品と併せて公開。当時の屋敷は隣接する福島小学校の敷地一帯に広がっていたが、現存するのは下屋敷の一部だった城陽邸と付属の庭園、本邸の石垣の一部のみ。城陽邸は享保8年(1723)に再建された建物で、書院造の座敷を中心とした数室からなる。その一室には山村家の守り神、木やりを唄うキツネ・お末社様とよばれ崇拝されたキツネのミイラが祭られている。山村家家臣の漢学者・石作駒石[いしづくりくせき]の書斎翠山楼も敷地内にある。所要15分。
木曽路の国道19号沿いでは唯一霊峰御嶽山が眺望できる道の駅。農産物直売所では、地元の農家が育てた新鮮な野菜や果物が販売されている。木曽の夏の特産『高原産とうもろこし』は、標高が高く昼夜の寒暖差が大きい地域で収穫され、甘味が強くて絶品。特産物販売所では、初夏には『ほお葉巻』冬には『すんき』をはじめ木曽の地酒や信州の土産物が並んでいる。レストランでは、地元の食材を生かしたメニューを提供。独特の甘味と、とろける食感の信州サーモンを自家製のタレで漬けた『信州サーモン漬け丼』は人気のメニュー。
「木曽馬の里」の中にある乗馬センター。昭和58年(1983)に長野県天然記念物に指定された約30頭の木曽馬が飼育されており、厩舎の見学や乗馬体験ができる。木曽馬は日本で昔から飼われていた在来馬で、サラブレッドやクォーターホースより背が低く胴が長いのが特徴。性格も比較的おとなしいので気軽に乗ることができる。屋内馬場もあるので、雨天でも安心。
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