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外観
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景色
展望台から富士山や芦ノ湖、箱根の山々を一望できるという贅沢なロケーションが自慢の道の駅。駅舎は山小屋を彷彿とさせる落ち着いた色合いと、温かい木造の造りが特徴。施設内の食堂で提供される山菜そば・うどんは、やさしい味つけのため旅の疲れを癒すのにぴったり。箱根周辺の野菜や果物、寄木細工などを販売するお土産コーナーもあり、なかでも「箱根西麓野菜」農家の手作りのいちごジャムがおすすめの一品。
展望台から富士山や芦ノ湖、箱根の山々を一望できるという贅沢なロケーションが自慢の道の駅。駅舎は山小屋を彷彿とさせる落ち着いた色合いと、温かい木造の造りが特徴。施設内の食堂で提供される山菜そば・うどんは、やさしい味つけのため旅の疲れを癒すのにぴったり。箱根周辺の野菜や果物、寄木細工などを販売するお土産コーナーもあり、なかでも「箱根西麓野菜」農家の手作りのいちごジャムがおすすめの一品。
営業時間 |
9~17時、軽食コーナー9~16時
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住所 |
神奈川県箱根町箱根381-22
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交通アクセス |
箱根新道箱根峠ICから国道1号経由0.4km2分
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電話番号 |
0460837310
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/20
2025年06月20日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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風向き |
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小田原城主・北条氏の菩提寺。2代氏綱[うじつな]が初代早雲[そううん]の遺命によって大永元年(1521)に建立した臨済宗大徳寺派の名刹。北条氏の庇護の下、大寺院へと発展するが、天正18年(1590)の豊臣秀吉の小田原攻めですべてを焼失し、寛永4年(1627)に再興された。境内にある茅葺き屋根を頂く鐘楼に下がる梵鐘[ぼんしょう]は、秀吉が小田原攻めのとき石垣山一夜城の陣鐘に使用したという。北条5代の墓のほか、一般公開はされていないが国の重要文化財の早雲画像、氏綱、氏康[うじやす]の画像、早雲の三男・幻庵[げんあん]作の庭園などがある。庭園は本堂の裏からその一部を垣間見られる。
箱根の伝統工芸品・寄木細工を堪能できる美術館。寄木細工の伝統工芸士でもある、本間昇氏のコレクション約800点を収蔵。常時200点を展示している。寄木の格天井を施した展示コーナー、四季の花をモチーフにした木象嵌衝立[もくぞうがんついたて]をはじめ、江戸時代に将軍家から賜った文台・硯箱などは見応え十分。例年2~4月には寄木雛も公開される。1階の工房には、職人による製作工程の見学や製作体験コーナー(所要50分、要予約)もある。所要20分。
塔ノ峰の中腹にある古刹で、別名をあじさい寺という。室町時代に大雄山最乗寺[だいゆうざんさいじょうじ]の僧安叟[あんそう]が曹洞宗の寺として創建。後に廃寺となり、慶長9(1604)、弾誓[たんせい]上人によって浄土宗の寺として再建された。山に沿って延びる参道は樹木が鬱蒼と茂り、11~4月にかけて400本のツバキが彩る散策道となる。本堂には阿弥陀三尊像や皇女和宮ゆかりの像が安置されており、本堂からさらに15分歩いたところにある弾誓上人が修行したという祠[ほこら]・奥の院も見学できる。
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