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入口
複合施設「オーテピア」5階にある入場無料の科学館。1~4階は図書館と点字図書館になっている。科学館は「高知の自然と生きものゾーン」、「宇宙・地球・科学体験ゾーン」、「高知の科学・ものづくりゾーン」の3つのゾーンに分かれており、手で触れ、目や耳で感じ取りながら科学を学べる展示が盛りだくさん。幼児も遊び感覚で楽しめる。解説員による生解説が人気のプラネタリウム(有料)は、小規模館(99席以下)における観覧者ランキングで6年連続1位となった。土・日曜、祝日にはサイエンスショーも開催。
複合施設「オーテピア」5階にある入場無料の科学館。1~4階は図書館と点字図書館になっている。科学館は「高知の自然と生きものゾーン」、「宇宙・地球・科学体験ゾーン」、「高知の科学・ものづくりゾーン」の3つのゾーンに分かれており、手で触れ、目や耳で感じ取りながら科学を学べる展示が盛りだくさん。幼児も遊び感覚で楽しめる。解説員による生解説が人気のプラネタリウム(有料)は、小規模館(99席以下)における観覧者ランキングで6年連続1位となった。土・日曜、祝日にはサイエンスショーも開催。
| 営業時間 |
9~18時(金曜、7・8月の土曜は~20時)
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|---|---|
| 定休日 |
月曜(祝日の場合は開館)
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| 料金 |
無料、プラネタリウムは大人500円、高校生300円、小・中学生100円、未就学児無料
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| 住所 |
高知県高知市追手筋2-1-1オーテピア5F
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| 交通アクセス |
高知道高知ICから5km
JR高知駅→とさでん交通路面電車15分、大橋通電停下車、徒歩3分
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| 電話番号 |
0888237767
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月26日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
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| 気温 |
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| 風向き |
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北西 |
展示解説
期間2025年10月4日(土)~2026年1月3日(土)
会場高知県立文学館
神野紗希氏 講演会 俳句、肯定の詩
期間2026年1月4日(日)
会場高知県立文学館
短詩型文学 その魅力
期間2025年10月4日(土)~2026年1月4日(日)
会場高知県立文学館
三層六階の天守をもつ平山城[ひらやまじろ]。初代土佐藩主・山内一豊が慶長6年(1601)に築城を開始。慶長16年(1611)、二代藩主・忠義の時に完成した。その後焼失したが、宝暦3年(1753)に再建。天守をはじめ、詰門[つめもん]や東西の多聞櫓[たもんやぐら]、黒鉄[くろがね]門は、いずれも重要文化財に指定されている。天守のある本丸は、全国で唯一天守・御殿などの建造物がセットで残る。追手門そばの板垣退助像や山内一豊像、その妻の千代像も見逃せない。
高知城の東の麓にある。常設展示では、紀貫之の土佐日記などの古典文学から、県出身の小説家で有川ひろらの現代文学まで、高知県にゆかりのある約60名の作家、文学者とその作品を紹介している。なかでも常設展示室企画コーナーは、折々にテーマを変えた展示資料の入れ替えを行っており、メモリアルイヤーを迎えたり、話題になったりした文学者に着目して紹介しているので、来館の度に新しい文学者に触れることができるのが特徴。また、高知ゆかりの物理学者・文学者の寺田寅彦の幅広い業績と生涯をたどる記念室や、県出身の作家で宮尾登美子寄贈の約4900点の資料を随時入れ替えて展示するコーナーもある。
マグロ・カツオをはじめとする鮮魚部、干物・ちりめんじゃこなどの塩干魚部、野菜・果物を扱う青果部があり、地元でとれた四季折々の選りすぐりの新鮮な商品を買い求めることができる。市場内施設やセリの見学を希望する場合は事前連絡を。
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