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巨石を積み上げた立派な石碑。太宰ワールドが垣間見られる
龍飛崎の龍飛岬観光案内所そばに立つ文学碑。大きな自然石を利用した石碑には、小説家・太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路だ。(中略)そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである」と刻まれている。まさしくその言葉どおり、龍飛漁港からの道が尽きた一角、太宰碑公園内に立つ。
龍飛崎の龍飛岬観光案内所そばに立つ文学碑。大きな自然石を利用した石碑には、小説家・太宰治の小説『津軽』の一節「ここは本州の袋小路だ。(中略)そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである」と刻まれている。まさしくその言葉どおり、龍飛漁港からの道が尽きた一角、太宰碑公園内に立つ。
営業時間 |
見学自由
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定休日 |
見学自由
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料金 |
見学自由
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住所 |
青森県東津軽郡外ケ浜町三厩龍浜
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交通アクセス |
東北道青森ICから国道7・280・339号経由70km1時間40分
JR奥津軽いまべつ駅→JRわんタク定時便龍飛埼灯台行きで48分、バス停:木落下車、徒歩6分
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電話番号 |
0174311228
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月17日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
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曇 |
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気温 |
18°C |
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20°C |
21°C |
24°C |
27°C |
23°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南東 |
西南西 |
西南西 |
西南西 |
西南西 |
西 |
西 |
南西 |
津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
明治32年(1899)に初点灯された高さ約23mの西洋式灯台。陸奥湾と津軽海峡を繋ぐ平舘海峡を航行する船舶の道しるべとして造られた灯台で、かつては青函連絡船の航行も見守っていた。旧松前街道(現・国道280号)沿いに立ち、灯台の周囲にはクロマツ並木や、幕末の外国船警戒のために造られた平舘台場跡の土濠が扇状に残っている。近くには平舘海水浴場やオートキャンプ場、地元の特産品を買うことができる「道の駅たいらだて」などがある。
龍飛崎灯台近くに立つ歌謡碑。放送作家・作詞家として知られる阿久悠が作詞し、歌手・石川さゆりが歌ってヒットした『津軽海峡冬景色』。津軽海峡の厳しい自然と情景を盛り込んだ歌詞が人々の共感をよんだ名曲だ。津軽海峡を背にして立つ歌謡碑は、ボタンを押すとその2番の歌詞と曲が流れ、しばし曲の世界に引き込まれる。
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