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嘉門次小屋 外観 - 
														
宮川のせせらぎが聞こえる外テーブル席 - 
														
岩魚の塩焼き定食 - 
														
囲炉裏で岩魚を焼いている 
明治の山案内人、上條嘉門次が明神池湖畔に建てた小屋。現在、宿泊や食堂として利用されている。小屋の前の川に設けられた生け簀に一定期間放たれ、冷たい水で身の締まったイワナを時間をかけて囲炉裏で焼くイワナ塩焼き1100円やイワナ塩焼き定食1700円が人気。そば、おでん、コーヒーなどもある。囲炉裏は有形登録文化財。