東経135度46分、北緯33度26分に位置する本州最南端の地。望楼の芝と呼ばれる広場やキャンプ場、展望所潮岬灯台があり、太平洋の水平線が180度以上広がる雄大な眺めを一望できる。
東経135度46分、北緯33度26分に位置する本州最南端の地。望楼の芝と呼ばれる広場やキャンプ場、展望所潮岬灯台があり、太平洋の水平線が180度以上広がる雄大な眺めを一望できる。
営業時間 |
散策自由
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定休日 |
散策自由
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料金 |
散策自由
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住所 |
和歌山県串本町潮岬
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交通アクセス |
紀勢道すさみ南IC(ハーフインター)から国道42号経由30km35分
JR串本駅→串本町コミュニティバスで17分、バス停:観光タワー前下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0735623171
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/16
2025年05月21日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
雨 |
雨 |
雨 |
気温 |
23°C |
24°C |
22°C |
21°C |
21°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
4mm |
4mm |
6mm |
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風向き |
南西 |
南南西 |
南西 |
南東 |
東南東 |
明治23年(1890)、オスマントルコの特派使節一行を乗せた軍艦エルトゥールル号が帰国の途中、暴風雨のため熊野灘で座礁・沈没。69人が大島の人たちに救出されたが、580余人という多くの犠牲者を出した。この水難事故に際し、島の人たちは死者を弔い、その翌年、樫野崎に遭難碑を造った。碑の近くに建てられたトルコ記念館では、沈没したエルトゥールル号の模型や遺品、写真などを展示。所要20分。
日本最古の石造灯台。イギリス人が設計と建設にあたり、明治3年(1870)に初点灯。現在は自動点灯の無人灯台のため、内部は非公開になっている。スイセンの名所としても知られ、12~2月になると花が咲き、周囲はさわやかな香りで包まれる。かつて常駐していたイギリス人技師が植えたものと言われている。
江戸時代の画家、円山応挙と長沢芦雪の美術館。昭和36年(1961)、無量寺境内に建てられた。収蔵作品には、応挙の『波上群仙図』、芦雪の『龍虎図』などがある。応挙、芦雪の障壁画55面が国の重要文化財。
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