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風雅な池泉回遊式庭園
輪王寺宝物殿に隣接する庭園で、江戸時代に造られた池泉回遊式のもの。男体山・女峰山・鳴虫山等を借景に、近江八景を模したといわれる。池では鯉が泳ぎ、生い茂る木々に囲まれた亭や庭石が趣きのある空間を演出。シャクナゲ・ボタンが咲き乱れる5月中旬頃と、紅葉時期が特に美しい。
輪王寺宝物殿に隣接する庭園で、江戸時代に造られた池泉回遊式のもの。男体山・女峰山・鳴虫山等を借景に、近江八景を模したといわれる。池では鯉が泳ぎ、生い茂る木々に囲まれた亭や庭石が趣きのある空間を演出。シャクナゲ・ボタンが咲き乱れる5月中旬頃と、紅葉時期が特に美しい。
営業時間 |
開園:8~17時(11~3月は~16時、いずれも入場は30分前まで)
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定休日 |
不定休
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料金 |
宝物殿・逍遥園300円(共通)、三仏堂・大猷院・宝物殿セット券1000円
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住所 |
栃木県日光市山内2300日光山輪王寺内
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交通アクセス |
日光宇都宮道路日光ICから国道119号経由2.5km10分
JR日光駅・東武日光駅→東武バス中禅寺温泉、または湯元温泉行きで5分、バス停:神橋下車、徒歩5分。または東武日光駅→東武バス世界遺産巡り循環で10分、バス停:勝道上人像前下車、徒歩2分
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駐車場 |
1日500円
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電話番号 |
0288540531
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月18日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
気温 |
23°C |
25°C |
21°C |
22°C |
20°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
1mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
南 |
南南西 |
北 |
北西 |
北西 |
湯元温泉~光徳間を歩くハイキングコース切込湖・刈込湖コース(所要4時間)の途中にある勝道上人にまつわる伝説の2つの湖。三岳の噴火によって沢がせき止められてできたといわれる山間の湖だ。刈込湖はもともと狩籠湖[かりごめこ]とよばれ、昔日光に住んでいた毒蛇を勝道上人が切り殺し、湖に刈り込めたのが名前の由来。2つの湖はつながっており、ともに水深15m、面積は両方合わせて8万平方m。切込湖は水際まで原生林に覆われているため、湖面に近づくことはできないが、刈込湖は砂浜もあり、ハイキングの途中で休憩するのによい。光徳沼から歩いてくれば、シラカバやダケカンバ林、涸沼、岩前で光るヒカリゴケなど、みどころ満載だ。
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝。大谷川の急流の水音が、不動明王の真言の一節のように聞こえることから、漢字をあてて命名された。南岸には数えるたびに数が違うので、化地蔵[ばけじぞう]とよばれる地蔵が約70体並び、上流の絶壁には、弘法大師の投筆といわれる「かんまん」の梵字が刻まれている。
大谷[だいや]川に架かり山内への入口を飾る、木造朱塗りの反り橋。欄干に立てられた黒と金の金具装飾の10本の親柱が特徴だ。寛永13年(1636)日光東照宮大造替[だいぞうたい]の際、出羽庄内藩主酒井忠次[さかいただつぐ]が寄進。以後洪水によって流失したが、明治37年(1904)に再建。平成17年(2005)に8年かけて行われた、平成の改修が完了した。
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