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不退寺南大門
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不退寺本堂と紅葉(11月下旬)
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不退寺多宝塔とレンギョウ(3月下旬)
平城天皇が退位後に住んだ萱御所を、孫の在原業平が寺とし、不退転法輪寺と称したという。本堂は鎌倉時代後期の再建。業平自作という本尊聖観音菩薩立像は、耳横にリボンを結んだような装飾がある。レンギョウや椿、カキツバタ、キショウブ、睡蓮、紅葉など四季折々の花が美しい。
平城天皇が退位後に住んだ萱御所を、孫の在原業平が寺とし、不退転法輪寺と称したという。本堂は鎌倉時代後期の再建。業平自作という本尊聖観音菩薩立像は、耳横にリボンを結んだような装飾がある。レンギョウや椿、カキツバタ、キショウブ、睡蓮、紅葉など四季折々の花が美しい。
営業時間 |
拝観9~17時、受付は~16時50分頃
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定休日 |
無休
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料金 |
500円、特別展600円、5月28日業平忌700円
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住所 |
奈良県奈良市法蓮町517
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交通アクセス |
西名阪道郡山ICから国道24号経由10km20分
近鉄近鉄奈良駅→奈良交通バス西大寺駅行きで8分、バス停:一条高校前下車、徒歩5分。または近鉄新大宮駅→徒歩15分
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電話番号 |
08089431201
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
27°C |
26°C |
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30°C |
35°C |
38°C |
34°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北北東 |
北東 |
南 |
西南西 |
西 |
西 |
西南西 |
西 |
好アクセス、全天候型会場でのマルシェ
期間2025年12月13日(土)~12月14日(日)
会場奈良県コンベンションセンター 天平広場
キミの『やってみたい!』がここにある!
期間2025年8月17日(日)
会場奈良県コンベンションセンター
女子高校生限定 大学の実験室で実験できる
期間2025年11月16日(日)
会場奈良女子大学理学部
天平3年(731)、平城宮の鬼門を護るため光明皇后によって創建され、平城宮の東北隅に位置したことから隅寺とも呼ばれる。遣唐使として唐に渡った玄ぼうが帰国の途中に東シナ海で暴風雨に襲われた際、海龍王経を一心に唱え、九死に一生を得て無事に帰国を果たしたことから、現在も旅行や留学に赴く人が参拝に訪れる。西金堂(天平時代・重要文化財)には天平時代の塔で唯一現存する五重小塔(国宝)が安置され、本堂には金泥のお婆に装身具と切金文様が美しい鎌倉時代に造立された十一面観音立像(重要文化財)が安置されている。
佐紀盾列古墳群、日葉酢媛命陵の西にあり、奈良時代の女帝孝謙(称徳)天皇の陵墓とされる。東西方向の不整形な前方後円墳で、西に拝所がある。孝謙(称徳)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られている。
「あおによし寧楽[なら]の都は咲く花の匂うがごとく今盛りなり」と詠まれた平城京は、和銅3年(710)に藤原京から遷都された。以後70年余、日本の政治経済文化の中心として栄え、天平文化が華開いた。宮跡は1.1km四方で東へ300mの張り出しがある広大な広さ。全域が国の特別史跡で、世界文化遺産「古都奈良の文化財」の構成遺産の一つとしても登録。発掘調査結果に基づき、第一次大極殿、大極門、朱雀門、東院庭園などの建物や庭園が復原されており、遺構展示館では発見当時の状態で遺構を保存・展示している。平城宮跡を中心に国営公園「平城宮跡歴史公園」としての整備も進められている。
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