一之鳥居
春日大社の表参道入口に立つ典型的な春日鳥居。創建は承和3年(836)と伝え、江戸時代に再建された。右手奥の「影向[ようごう]ノ松」は春日大明神が萬歳楽を舞った所といわれ、おん祭の芸能も奉納される。
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春日大社の表参道入口に立つ典型的な春日鳥居。創建は承和3年(836)と伝え、江戸時代に再建された。右手奥の「影向[ようごう]ノ松」は春日大明神が萬歳楽を舞った所といわれ、おん祭の芸能も奉納される。
春日大社にあり、『万葉集』に詠まれた植物約300種を栽培、季節に応じてゆかしい花が咲く。1万坪の園内には回遊式庭園や20種約200本の藤が咲く藤の園もある。浮舞台では5月5日と11月3日に萬葉雅楽会が開催される。
国宝の本尊盧舎那仏(大仏)を安置する、東大寺の金堂。廻廊と中門に囲まれた壮大な建築で、間口約57m・奥行き約50m・高さ約48m。江戸時代の再建で創建時より間口が3分の2に縮小されているが、それでも木造古建築としては世界最大級だ。銅造の盧舎那仏は高さ約15m。華厳経の教主とされ、世界の真理そのものを体現する仏さまという。頭部は江戸時代のもので、補鋳を重ねてはいるが、台座から膝を中心に天平創建時の部分を多く残す。大仏殿前の金銅八角灯籠(国宝)は高さ約4.6m。楽器を奏でる音声[おんじょう]菩薩が浮き彫りされている。
興福寺の門跡寺院だった大乗院の庭園跡。平成22年(2010)の整備完了後に一般公開された。庭園南側に立つ大乗院庭園文化館からも望める。
平城天皇が退位後に住んだ萱御所を、孫の在原業平が寺とし、不退転法輪寺と称したという。本堂は鎌倉時代後期の再建。業平自作という本尊聖観音菩薩立像は、耳横にリボンを結んだような装飾がある。レンギョウや椿、カキツバタ、キショウブ、睡蓮、紅葉など四季折々の花が美しい。
嵯峨天皇の勅願で弘仁5年(814)に創建。奈良県指定有形文化財の本堂には虚空蔵菩薩を安置。「高樋[たかひ]の虚空蔵[こくぞう]さん」と親しまれ、13歳になった子どもに知恵を授けてもらう十三参りで知られる。明星堂の空海作と伝わる木造明星菩薩立像は国指定重要文化財だ。
天平19年(747)、聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后が建立したと伝わる。すっきりした美しさを見せる天平建築の本堂(国宝)は、床が瓦敷。内陣には円形の須弥壇[しゅみだん]を設け、本尊木造薬師如来坐像(国宝)を安置する。本尊を守護する塑造十二神将立像(国宝)は天平時代の作(1体は昭和の補作)。憤怒の形相がすさまじく、躍動感にあふれる。
養老5年(721)、藤原不比等[ふじわらのふひと]の1周忌に際し建立された。堂々とした八角円堂だが、現在の建物は鎌倉時代の再建。堂内には運慶一門が制作した鎌倉時代の本尊弥勒如来像(国宝)の、無著[むじゃく]・世親[せしん]菩薩像(国宝)などを安置、毎年春と秋に特別公開される。
東大寺の正門。重層入母屋造の豪壮な門で、高さ約25m。鎌倉復興期に再建された、大仏様[だいぶつよう]の代表的な遺構。阿[あ]・吽形[うんぎょう]の2体の木造金剛力士(仁王)像(国宝)は、運慶[うんけい]・快慶[かいけい]など、慶派仏師一門がわずか69日で制作したと伝わる。
興福寺にある、高さ約50mの塔。古塔としては京都・東寺の五重塔に次ぐ高さで、奈良のシンボルとして親しまれている。天平2年(730)、光明皇后によって創建されたが、たびたび焼失。現在の塔は6度目の再建だ。室町時代の建築ながら、東金堂と同様、天平様式を踏襲している。現在は約120年ぶりの修理工事が進められ、令和13年(2031)3月までの予定となっている。
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