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鎌倉時代に陶祖・藤四郎が作ったと伝わる陶製狛犬
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外観
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平成26年(2014)4月再建の陶板、タイルをあしらった陶都らしい「一の鳥居」
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なでこまいぬ
無病息災や子孫繁栄など、瀬戸市民を守護する神社。本殿は文政6年(1823)に作られ、瀬戸市有形文化財に指定されている。また宝物殿には、国の重要文化財の狛犬も安置されている。毎年1月5日に行なわれる「初ゑびす」では福を招き入れる七福神行列が商店街を練り歩く。