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2月中旬~3月中旬には梅まつりが行われる
金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ。天保13年(1842)、徳川斉昭によって造園され、民と偕[とも]に楽しむ場にしたいという願いから偕楽園と名付けられた。広々とした園内には約100品種3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月中旬に行われる梅まつりには、梅の木が咲き誇る園内を存分に楽しめる。梅の季節が終わると桜、ツツジ、そして9月には萩が園内を彩る。一角には、斉昭が自ら設計したといわれる木造2層3階建ての好文亭も復元され、公開されている。
金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ。天保13年(1842)、徳川斉昭によって造園され、民と偕[とも]に楽しむ場にしたいという願いから偕楽園と名付けられた。広々とした園内には約100品種3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月中旬に行われる梅まつりには、梅の木が咲き誇る園内を存分に楽しめる。梅の季節が終わると桜、ツツジ、そして9月には萩が園内を彩る。一角には、斉昭が自ら設計したといわれる木造2層3階建ての好文亭も復元され、公開されている。
営業時間 |
6~19時(10月~2月中旬は7~18時)、好文亭観覧は9~17時(10月~2月中旬は~16時30分)
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定休日 |
無休
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料金 |
入園料大人320円、小・中学生・70歳以上160円(好文亭は大人230円、小・中学生120円、70歳以上110円)
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住所 |
茨城県水戸市常磐町1-3-3
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交通アクセス |
常磐道水戸ICから国道50号経由11km20分
JR水戸駅北口→茨城交通バス歴史館・偕楽園方面行きで20分、バス停:偕楽園東門下車、徒歩5分
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駐車場 |
約1000台、無料(一部有料・梅まつり期間1日800円)、大型バス22台(2500円)
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電話番号 |
0292445454
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月17日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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晴 |
気温 |
23°C |
22°C |
24°C |
31°C |
33°C |
31°C |
27°C |
25°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
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0mm |
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0mm |
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風向き |
北北東 |
北西 |
西 |
北東 |
東南東 |
東南東 |
東 |
北東 |
水戸黄門の名でお馴染みの水戸2代藩主・徳川光圀。JR水戸駅北口をはじめ、市内各地に光圀公の銅像が点在しているが、なかでもユニークなのがこちら。銅像の隣に大きな印籠があり、上部のボタンを押すと合成音で春・夏・秋・冬の季節に応じて話しかけてくれる。夜は作動しないので注意。
梅の名所・偕楽園の隣に位置する湖。周囲は公園として整備されている。湖周辺には750本余りのソメイヨシノやボタンザクラ、シダレザクラが植えられており、桜並木の遊歩道やサイクリングコースがある。千波湖の桜は4月上旬~中旬頃まで鑑賞することができる。
保和苑の名前の由来は、元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて「保和園」と名付けたのが始まりだといわれている。池に築山を配した純日本庭園に西洋あじさいや山あじさいなど約100種6000株のあじさいが植えられ、初夏には水戸のあじさいまつりが盛大に開催される。春には八重桜やつつじ、秋には紅葉したもみじ等さまざまな植物が苑内を鮮やかに彩る。水戸市民が選ぶ「新水戸八景」にも選ばれた景勝地。隣接する桂岸寺には、延命地蔵尊(ぴんころ地蔵)が建立され、毎月23日の縁日には参拝者で賑わう。
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