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														 令和6年能登半島地震で形を変えた見附島 令和6年能登半島地震で形を変えた見附島
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														 令和6年能登半島地震後の見附島 令和6年能登半島地震後の見附島
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														 令和6年能登半島地震前の見附島はまさに軍艦島だった 令和6年能登半島地震前の見附島はまさに軍艦島だった
「見附」という島名は昔、弘法大師が佐渡から能登へ渡った際、最初に見つけたことが由来とされている。長さ150m、幅50m、標高28mの無人島で、そのシルエットが岸に迫り来る軍艦のように見えることから「軍艦島」とも呼ばれていた島。令和6年能登半島地震により、南東側が大きく崩落し、その姿は全く違う姿に。地震の凄まじさや、地震による地形の変化がよく分かり、自然の脅威が感じられる。
 
						
 
							 
			 
			 
			 
																	 
																			