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白い岩肌の壮大な景観が楽しめる
十二湖の近く、グランドキャニオンを連想させる大断崖で、周囲の緑の中に崩壊浸食された白い岩肌が露出している。
住所 |
青森県深浦町松神字松神山国有林内
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交通アクセス |
秋田道能代南ICから国道101号経由50分
JR十二湖駅→弘南バス奥十二湖駐車場行きで7分、バス停:日本キャニオン入口下車、徒歩すぐ(降車場所は自由のフリーバス、4月中旬~11月上旬運行)
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電話番号 |
0173773113
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月19日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
20°C |
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降水量 |
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風向き |
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白神山地西麓のブナ林に囲まれた33の湖沼群。崩山の大崩[おおくずれ]から、12の湖が見えることから名付けられた。十二湖を代表する青池は透明度が深さ9mの湖底まであり、神秘的な群青色の水中に朽ちて倒れたブナの大木を見ることができる。森の物産館キョロロから約1時間の散策コースがある。12月~3月末は閉鎖(ガイド付きであれば散策可、要問合せ)。
太宰が実際に宿泊し、小説『津軽』にも登場する旧秋田屋旅館を改装。深浦ゆかりの作家として、太宰のほか、大町桂月、成田千空に関する書簡等を展示している。
白神山地の西側に広がる標高150~200mのブナの森。この中に点在する大小33の湖沼を総称して十二湖とよぶ。大地震によって軟弱な山が崩壊し、水流がせき止められたことによってできたもので、それぞれ個性的な特徴を持っている。湖沼の周囲には、ブナをはじめミズナラなどの広葉樹が茂り、新緑や紅葉の頃は、より快適な散策ができる。濃紺色の水をたたえる青池は、コースの中でも一番の名所。光の状態によって表情を変えるミステリアスな景観を楽しみたい。
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