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江戸中期の紙すき屋を移築・改修した建物(登録有形文化財)
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昔ながらの紙すきの実演と解説
江戸時代中期の紙すき家屋を平成9年(1997)に移築・復元した。1階では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って和紙をすいている。原料の調達から屋外での天日干しなど、和紙が作られる一連の工程を見ることができる。2階のギャラリーでは、和紙にまつわるさまざまな企画展が随時行われている(紙すき見学は16時まで:約20分間)。
江戸時代中期の紙すき家屋を平成9年(1997)に移築・復元した。1階では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って和紙をすいている。原料の調達から屋外での天日干しなど、和紙が作られる一連の工程を見ることができる。2階のギャラリーでは、和紙にまつわるさまざまな企画展が随時行われている(紙すき見学は16時まで:約20分間)。
営業時間 |
9時30分~17時(入館は~16時30分)
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定休日 |
火曜(祝日の場合は開館)
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料金 |
常設展200円、特別展開催時300円(紙の文化博物館と共通)
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住所 |
福井県越前市新在家町9-21-2
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交通アクセス |
北陸道武生ICから県道262号経由5.2km13分
ハピラインふくい武生駅→福井鉄道バス南越線で30分、バス停:和紙の里下車、徒歩1分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0778437800
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
28°C |
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降水量 |
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風向き |
南南西 |
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北北西 |
北西 |
北西 |
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東 |
越前市の夏の風物詩 花火大会
期間2025年8月15日(金)
会場メイン会場:日野川河川緑地 (万代橋〜帆山橋間)サブ会場:武生中央公園
ホームセンターでつくる日常のドラマ
期間2025年9月27日(土)
会場ホームセンターみつわ 武生店 Mカフェ
大阪・関西万博の立役者による講演会
期間2025年8月3日(日)
会場越前市生涯学習センター eホール
味真野小学校の校庭の真ん中にある一本桜。元気に遊びまわる子供たちを温かく見守るように咲くエドヒガンは、越前市の天然記念物で推定樹齢150年。この地域のシンボルとして昔から住民に親しまれ、今では全国にも知られ名所になっている。見頃期間中には、ライトアップされた幻想的な夜桜鑑賞も楽しめる。
千輪菊、懸崖菊など伝統的な菊の栽培過程やガラス温室の熱帯キク科植物など、多彩な花々を一年中楽しめる。また、隣接する和風庭園「万葉の里 味真野苑」では、桜、ボタン、ミズバショウなど約40種類を超える植物や万葉集にちなんだ花々や草木も鑑賞できる。
和紙の里通りを中心としたエリアに3つの施設が点在する。紙の文化博物館では、産地の歴史や、各工房を代表する和紙を紹介している。江戸時代の紙すき家屋を移築した卯立の工芸館では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って紙すきを行う一連の工程を見学できる。パピルス館では、色紙やはがきなどの紙すき体験(600円~、所要20~40分)ができ、和紙ショップも併設されている。
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