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四季を通してゆったりと風情ある時間を楽しめる
柳川城の掘割が今も街中を縦横に走る水郷・柳川。その魅力に浸れるのが、どんこ船でのお堀めぐりだ。四季折々にハッピ姿の船頭さんの唄や説明を聞きながら、水門や橋をくぐるお堀めぐりは水郷旅情を満喫できる。乗り場は三柱神社近くに3カ所。所要約1時間。
柳川城の掘割が今も街中を縦横に走る水郷・柳川。その魅力に浸れるのが、どんこ船でのお堀めぐりだ。四季折々にハッピ姿の船頭さんの唄や説明を聞きながら、水門や橋をくぐるお堀めぐりは水郷旅情を満喫できる。乗り場は三柱神社近くに3カ所。所要約1時間。
営業時間 |
9時頃~夕方(船会社により異なる)
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定休日 |
無休(2月中旬は通常コース休業、要問合せ)
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料金 |
1700円~2000円
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住所 |
福岡県柳川市
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交通アクセス |
九州道みやま柳川ICから県道775号経由10km20分
西鉄西鉄柳川駅→8分
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駐車場 |
台数は船会社により異なる。一部有料
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電話番号 |
0944740891
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
晴 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
27°C |
28°C |
27°C |
29°C |
32°C |
33°C |
30°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
6mm |
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0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南南東 |
南東 |
南南東 |
南 |
南 |
南西 |
南西 |
南南西 |
『落葉松[からまつ]』や童謡『この道』などの詩作で知られる、柳川出身の詩人・北原白秋(1885~1942)。福岡県の指定史跡にもなっている、白秋の少年時代の姿に復元された生家では、母屋に白秋の遺品や初版本、柳川の暮らしを伝える資料などを展示。隣接する白秋記念館では、柳川の歴史や民俗、伝統工芸などの紹介のほか、3面マルチ映像システムで白秋の生涯や業績、柳川の祭などを上映。所要30分。ペットは全身が入るケースに入れれば可。
筑前立花城の麓にあった梅岳寺を前身とする立花家の菩提寺である。天正15年(1587)に、柳川に移された。寛文9年(1669)柳川藩の三代藩主・立花鑑虎が曹洞宗の旧寺から、臨済宗黄檗宗派の寺院とし、寺名も改めて梅嶽山福厳寺とした。本堂背後には、歴代藩主の墓所である御霊屋[おたまや]があり、本堂前には柳川城址から移された板碑や六地蔵が立つ。作家の長谷健と檀一雄の墓があるが、芥川賞と直木賞作家が同一墓地に立つ所は地方ではほかに例がない。
柳川藩主立花家300年の歴史を感じる国指定名勝。江戸時代に柳川城の一部をこの地に移築したことに始まる。現在は明治期に建造された迎賓館や280本の松と庭石からなる日本庭園を望む100畳の大広間、国内で唯一現存する家政局などが当時のまま残されている。この他、約5000点の大名道具などを展示する「立花家史料館」や、かつて藩主とその家族が過ごした居室を利用した料亭、庭園を眺めながらゆっくりとした時の流れを味わえる旅館や土産品店があり、ブライダル会場としても利用されている。
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