
中津市歴史博物館企画展「創作版画と新版画-武田由平の生きた時代-」
創作版画と新版画を紹介
期間2025年10月11日(土)~11月24日(月)
会場中津市歴史博物館
- 大分県 中津市
- 中津駅(大分)/吉富駅(福岡)駅
2025年09月30日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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職人の町として栄えた、新魚町にある中津藩主・奥平氏の菩提寺。境内にある大雅堂では、江戸中期の南画の大家・池大雅が残した書画47点を保存・展示している。心身ともに充実していた42歳ごろの作品で、これだけの作品が一堂に集まっているのは全国的にも珍しい。1階では寺の宝物を企画展示している。
バルンバルンの森は、大分県中津市にある小さな森の小さなキャンプ場。森には大人も子供もワクワクするかわいい2つのツリーハウスやツリーテラスがあり、手作りブランコも設置されている。宿泊者のみ利用できるおしゃれなカフェも営業。森のギャラリーや森の読書室などの施設も点在し、森をたっぷりと味わえる空間が広がっている。レトロでおしゃれな森の時間を過ごしたい。
天正18年(1588)、黒田官兵衛孝高(如水)が、山国川河口の地に築城し、その後、細川家、小笠原家と続き、享保2年(1717)から奥平家の居城となり、廃藩置県まで統治した。奥平家は産業振興、蘭学振興等を行い、前野良沢[まえのりょうたく]や福沢諭吉等を輩出する土壌となった。現在の城は、昭和39年(1964)に奥平家が中心となって中津市民の協力のもと、再建したもので、五層の天守閣と二層の櫓からなっている。内部は歴史資料館となっており、徳川家康拝領の白鳥鞘の鑓や歴代当主の甲冑や古文書等数多くの奥平家所蔵の品々を展示している。