
緑ケ丘公園
帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
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帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
帯広市の中心部にほど近い、緑ケ丘公園内にある動物園。日本で初めて熱帯動物の耐寒飼育法を行った施設で、ホッキョクグマやキリンをはじめ、北海道に生息するキタキツネやエゾタヌキなど約59種291点の動物を見ることができる。観覧車やメリーゴーラウンドなどの大型遊具が揃う遊園地、植村直己記念館併設。
帯広競馬場敷地内「とかちむら」の隣にある資料館。十勝の開拓に活躍した農耕馬や、その力比べから発展したばんえい競馬の歴史を、実物の展示物や映像から知ることができる。また、とかち観光情報センターサテライトとして、観光案内はもちろん、さまざまな十勝の情報を発信している。
総面積は東京ドームが220個も入る約996ha。夏場はおよそ1400頭の牛が放牧される大きなスケールの牧場だ。敷地内の帯広市畜産物加工研修センターでは、ソーセージ作りが体験できる。また、宿泊施設やレストランなどを完備している畜産研修センターカウベルハウスは小高い丘の上に建ち、広大な牧場を望む展望スポット。羊毛の紡毛や染色などの加工体験もできる。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。国鉄・旧広尾線の愛国駅は現在、交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示している。駅舎前の「幸福行き」切符を型どったモニュメント前は、絶好の撮影スポットとなっている。可愛いハート型の噴水もある。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。愛国駅の駅舎は記念館、幸福駅は公園になっており、外国人観光客も多く訪れる。2両のディーゼルカー、プラットホーム、木造の駅舎が当時の趣を残し展示されている。廃線後に設置された「こうふくの鐘」は記念撮影スポットになっている。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
世界的建築設計家、黒川紀章氏によるデザインのターミナルビルに隣接した新ターミナルビルは、平成29年(2017)3月に完成した後、国際線の受け入れや、イベント等でも広く使われている。2階レストランでは、帯広のご当地グルメの「ぶた丼」や濃厚ソフトクリームが人気である。ショップも品揃えが充実していて、帯広に本店がある「六花亭」や「柳月」のお菓子、ジンギスカン、乳製品、十勝ワインなどが並んでいる。ショップ横にはキッズパーク「うらら」があり、小さな子供も一緒に楽しく空港で過ごすことができる。
北海道、特に十勝に欠くことができない輸作作物であるビート(てん茶)についての資料を展示。栽培とビートから砂糖ができるまでを今日までの歴史と併せて解説・案内する。滞在予定時間に併せての対応をしている。
緑ケ丘公園内にあるおびひろ動物園の一角に建つ。昭和59年(1984)、マッキンリー冬季単独登頂中に消息を絶った冒険家・植村直己氏の功績をたたえる記念館。館内には、氏が生前に愛用した道具や世界各地を冒険した時の写真、5大陸最高峰の石などが展示されている。所要20分。
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