
愛国駅
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。国鉄・旧広尾線の愛国駅は現在、交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示している。駅舎前の「幸福行き」切符を型どったモニュメント前は、絶好の撮影スポットとなっている。可愛いハート型の噴水もある。
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「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。国鉄・旧広尾線の愛国駅は現在、交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示している。駅舎前の「幸福行き」切符を型どったモニュメント前は、絶好の撮影スポットとなっている。可愛いハート型の噴水もある。
体重約1トンもある大きなばん馬が、全長200mの直線コースを重い鉄のソリを引きながら2カ所の坂を越えて走る、迫力満点の世界で唯一の競馬。北海道の馬文化として北海道遺産に指定されている。観客も馬とともに移動しながら応援することができる。
モール温泉が肌につるつるとなじみ気持ちいい。森の中の温泉で浴場や露天風呂から青サギの営巣やハルニレ、桜の木も見ることができる。ジェットバス、遠赤サウナ、漢方蒸し風呂、電気風呂、歩行浴温泉、寝風呂、泡冷水風呂など多彩な風呂がある。
十勝・帯広の歴史、自然、産業を紹介する総合博物館。第1展示室では「イントロダクション」「開拓の夜明けと発展」「十勝の自然」「十勝のくらし」「十勝農業王国の確立」のコーナーで、十勝で本格的な開拓が始まって以降のようすを紹介している。第2展示室は、「十勝平野のおいたち」「十勝の先史時代」「十勝のアイヌ文化」のコーナーで、日高山脈の誕生から先住の人びとの生活、文化を紹介している。所要40分。
北海道、特に十勝に欠くことができない輸作作物であるビート(てん茶)についての資料を展示。栽培とビートから砂糖ができるまでを今日までの歴史と併せて解説・案内する。滞在予定時間に併せての対応をしている。
帯広競馬場敷地内「とかちむら」の隣にある資料館。十勝の開拓に活躍した農耕馬や、その力比べから発展したばんえい競馬の歴史を、実物の展示物や映像から知ることができる。また、とかち観光情報センターサテライトとして、観光案内はもちろん、さまざまな十勝の情報を発信している。
帯広市の中心部にほど近い、緑ケ丘公園内にある動物園。日本で初めて熱帯動物の耐寒飼育法を行った施設で、ホッキョクグマやキリンをはじめ、北海道に生息するキタキツネやエゾタヌキなど約59種291点の動物を見ることができる。観覧車やメリーゴーラウンドなどの大型遊具が揃う遊園地、植村直己記念館併設。
世界的建築設計家、黒川紀章氏によるデザインのターミナルビルに隣接した新ターミナルビルは、平成29年(2017)3月に完成した後、国際線の受け入れや、イベント等でも広く使われている。2階レストランでは、帯広のご当地グルメの「ぶた丼」や濃厚ソフトクリームが人気である。ショップも品揃えが充実していて、帯広に本店がある「六花亭」や「柳月」のお菓子、ジンギスカン、乳製品、十勝ワインなどが並んでいる。ショップ横にはキッズパーク「うらら」があり、小さな子供も一緒に楽しく空港で過ごすことができる。
輸入樹木を配した洋風のコニファーガーデン(針葉樹庭園)と日本庭園、森の中を歩く様な風景式庭園の3タイプの庭園がある。それぞれの趣を楽しみながら、ゆっくり散策してみたい。また、併設のカフェで庭を眺めながらのティータイムも楽しい。
緑ケ丘公園内にあるおびひろ動物園の一角に建つ。昭和59年(1984)、マッキンリー冬季単独登頂中に消息を絶った冒険家・植村直己氏の功績をたたえる記念館。館内には、氏が生前に愛用した道具や世界各地を冒険した時の写真、5大陸最高峰の石などが展示されている。所要20分。
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